そういや、某試験向けの勉強、結局のところ全くやってないや(^^;。駄目だなぁ(苦笑)。
Monthly Archives: 1月 2001
無題
今日もネタがありません。おしまい…って訳にもいかないよなぁ(^^;。どーも、リーマンやってると日々が単調でねぇ。ちなみに、その単調なリーマンの本日の活動はというと、
- 社内PCの全てに某社製ウイルス対策ソフトをインストール。しかし、途中で検知テストをする際、設定を誤ってしまい、全てのPC上に「ウイルスが発見されました」と表示され大騒ぎに(^^;。
- あるPCのHDDがいきなり破損。仕方なく某Y電機店に買いに行くことに…。
- どうやら、社内の古いマシンをもう一台リフレッシュせねばならない模様。またM/BとCPUが余るかも…。
無題
結局、強風だったので一日中部屋を一歩も出ず、八重さんと語らうことに。んで、クリアしたんですけど…、日本中の八重さんファンの方ごめんなさい。わし、彼女の良さ分からんわ(^^;。特に3年目で明るくなったあとでの彼女の良さってのが全く分かりません。まあ、1・2年目がアレだからそれでも「よかったよかった…」なのかも知れないですけど…、デートとかしても「彼女だからこそ…!」と言う魅力を感じないですねー。
ちなみに、告白シーンで「校舎の屋上に行こう」となったとき、わしが思ったことと言えば、
- 「構わないでって言ったのに…」と怒った八重さんとそのパトロン(古いね(^^;)が主人公をタコ殴りする。
- 「あなたと二人きりになるために、みんなを消したの」と言う八重さんが寄りかかっていた金網が不意に外れ、八重さんが屋上から落ちる。
- 八重さんの超能力で主人公が屋上から落ちそうになる。
無題
昨日までの疲れからか、起きたのは午後0時…。ああ、せっかくの休みだというのに時間が勿体ない(T_T)。もっとも、休みだからこそ朝寝坊できるんですけどね(^^;。
無題
昨年の「新生児の名前ベスト5」と言うのをテレビでやっていたのですが、男児は1位が「翔」で2位が「翔太」、女児はそれぞれ「さくら」「優香」なんだそうだ(それ以外は失念(^^;)。男児はよく分かりませんが、女児は「優香」以外、大きなお友達向けアニメのヒロインの名前ばっかだったんですけど…、最近の親って一体(苦笑)。
#ちなみに、「優香」もなにかのヒロインなのかも知れませんが、私は知りませんので…。つーか、その手のアニメは見ないし(^^;。(マジっす)
無題
1月10日(水)の日記で「享年85歳」ってあるけど、あとで聴いたら享年は「長く生きた」と言う印象を与えさせるためにより多く、すなわち数え年で言うのが普通なんだそうで…(^^;。と言うわけで、享年86歳の間違いです、はい。
無題
祖父の葬儀はつつがなく終了。(昨日の日記は通夜のため休み)まあ、いろいろと書きたいことはあるのですが、ここでその話ばっかりすると暗い日記になっちゃうんで、別途。
無題
と言うわけで、今日もネタは当然なし(^^;。しかし、他人が読んだらつまらない日記だろうなぁ(__)。
無題
昨晩のうちに栃木市の親戚邸に移動し、1泊したわしはあまりの寒さに目を覚ます。時計に目をやると7:58…!やばい、会社に連絡しなくては、と焦って電話をかける。電話に出たのは某L氏だったのだが、寝ぼけていたため何を言ったのかよく覚えていない(^^;。
その後、日光の祖父邸(いや、もはや叔父邸というべきか)に移動し手伝い。わしは昨日の「仕事」→「つくば」→「日光」→「栃木」と言う超ハードスケジュールで相当にまいってしまっていて、既にヘロヘロ。結局役立たずに終わる(__;。路面が凍結し始めてきた18:00頃、自分の車で宇都宮へ向けて発つ。明日の通夜、そして明後日の告別式に万全を期すために…。
無題
今まで食わず嫌いだった八重さんに手を出してみようかと思い、久々にときメモ2などを箱から出してプレイしてみる。…が、プレイし初めて間もなく電話。親戚のおばさんだった。
「いよいよもって…」
わしはPS2の電源をなんの躊躇もなく切り、わしの実家(つくば市)に電話をかける。その旨を伝えるに「迎えに来て欲しい」とのこと。時間は既に19:30となろうとしていた。これ以上夜遅くなると路面が凍結して危険だ。1も2もなく最低限の用意をし、宇都宮の自宅を飛び出す。道路はそれなりに混んでいたが、ここでわしの車の本領を発揮させる(ォィ。「せめて…最期は…」と思うも、その思い届かず…
20:03 鳴澤の祖父死去 享年85歳
わしが実家に着いたのは21:00をわずかにすぎた頃だった。ここでもたもたしては今日中に祖父の元へとたどり着けない。到着後5分後には実家前を出発する。
途中、路面凍結の危険性を鑑み、高速道路や有料道路を使うも、途中の日光宇都宮道路では今市市内に入ると既に路面は真っ白に光っている。この状態で急ハンドルやブレーキを踏んだらひとたまりもない。急ぎつつ、しかし慎重に道を進む。
日光市の祖父の家に着いたのは23:25頃だったろうか。実際には駐車場でにっちもさっちもいかなくなり、車を停めるのに10分ほど掛かったので、もう少し早かったのかも知れないが、とりあえず無事に到着。早速祖父に対面するため2階の座敷へと上がる。その瞬間は不思議と涙は出なかったし、それほど悲しい、とは思えなかった。感情が遊離してしまっている。一体何が起きているのか理屈で分かってても、感情が現実に伴ってこない。……実はこの現象、既に何人かの友や知り合いの葬式で体験しているので、今更無理に悲しい振りをしようとは思わなかった。ある文献によると、人間は悲しみの限界点を越える間際に自分の心が壊れないよう、現実逃避をしてしまうそうだ。だから目の前で永久の眠りについている人が、わしのとってどのような人なのか、その瞬間忘れてしまっていた。 多分、次の機会にここに来たとき、祖父に会うことが出来なくなることで、その悲しい現実を目の当たりにするのだろう。ただ、それを素直に受け止められる様になるには、まだ時間が必要なのかもしれない。