LDプレーヤ届きました。とりあえずテストと言うことで、LDソフトは手元にないのでCD-Vを再生してみることに。すると…、TBCがデータ不足で死んだような画面が出、またプレーヤからは「ゴゴゴゴゴゴ…」と荒木飛呂彦氏の漫画顔負けの異音が(笑)。こりゃイカン、と思い、再びディスクを入れ直して再生すると、一応、今度は画面は出るもののノイズ出まくってるし、プレーヤからはなかなかすさまじい異音が。とりあえず、ふたを開けてレンズをクリーニングしてみたり、可動部分を軽くいじったり。…まあ、完璧とは言えないのかも知れませんが、とりあえずは普通に再生できるようになった模様。(年数を考えれば、多少のガタは仕方がない)
それにしても、すげーバブリーな筐体だなぁ、と感心。殆どのビスが銅ビスだったり、底板はダイキャストだったりで(^^;。(LD-S9の底板はハニカム構造の銅板)