徒然なるまま

PCG-GRX90/P…、そりゃ、GRシリーズのPentium4-M搭載機は出るんだろうなぁ、とは思ったけど…まさかこんなにでかくて重くなる(GR7/K比で幅43mm×高さ4.3mm×奥行30.8mm、重さ0.9kg)とは。

バイオノートGR 開発者に聞く」のページにて、開発リーダの鈴木氏は「モバイルでも利用できる薄さ・軽さを実現することを目指した」って書いているんですけど、もはやこれ…モバイル出来る薄さや軽さからは遠くなってないかい?(ま、それを言ったら、GR9Eの時点で既に大きく重くなってたけどさ(^^;)。

ま、Pentium4-Mは結構発熱するとは聞いてたので、どっちみち今までのGRシリーズのサイズじゃ無理かなぁ、とは思ってたんですけど…ううむ、CPUのせいで筐体が大きくなるなんて、なんか昔のPC-9821Afとかその辺を思い出しちゃうなぁ(古すぎ(w。しかもAfはデスクトップだし)。

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