午後は色々と買い物。家具店に行ったり、本屋に行ったりしました。
本屋ではオーディオ雑誌を手に取り、少し読んでみたのですが…うーん、国内のオーディオ業界の凋落っぷりは、もはやこの手の雑誌でも覆い隠せなくなるほど深刻なのか、と思わさせられざるを得ませんでした。個人的には思うところがたくさんあるのですが、書くの面倒なので割愛。いずれにしても、この数年で、オーディオ界はカリスマ的存在を複数失ったことにより、迷走しているなぁ、という印象です。もし、私が今さっき、オーディオ界を知ったとしたら、多分今のように拘ってない、というか見向きもしてないだろうなぁ。つまらなすぎて。