バテ気味

いろいろあって

両親の小平市にある新居に行く用件があったついでに、オーディオルームで映画を試聴。わし的に得た結論としては、「プロジェクターによる大画面も良いが、なによりも大音量が出せる環境が重要だなぁ」と言うことでした。
システム的にはわしのものと(レベル的に)大差ないはずなのですが、音響効果の迫力が段違い。…というか、最近の映画はダイナミックレンジが広く、その分台詞の音量が抑えめになっていて、効果音にあわせて音量を設定すると、わしの家の環境では台詞が殆ど聞こえません(汗)。AVアンプにダイナミックレンジを圧縮する機能があるので、それを使えば多少はマシになるものの、今度は映画全体の迫力が…。これも共同住宅(ましてや賃貸マンションだし…)たる制約かと。ううむ。

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