ポータブルデジタルオーディオプレーヤについて云々

KENWOODのポータブルデジタルオーディオプレーヤが音質に拘っていたことは有名ですが、東芝については全く知りませんでした。前者が「音質」を最大の売りとしているのに対し、後者は「売りの一要素としての音質」なので、外向けのアピール方法も大きく異なることによるものでしょうかね。最近はSONYも高音質を表に打ち出しているのでそちらも気になるところ。
さて、そんな中なぜiPodを選択したかと言うと、「Macでまともに使えるのがこれくらいしかなかった」、「サードパーティからの周辺機器が多数出ていて、拡張性が高い(様な気がする)」、「はやり物w」などの理由によります。当初、使い始めたときは「音楽を聴くのにこういう楽しみ方があるのか」とカルチャーショックすら感じ、音質については殆ど気にしませんでした。…が、最近なんかどうも…。ただ、いまさら他機種への乗り換えは全く考えてませんけれども。

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