夏が終わってしまう
この日記をろくに更新もしないまま、今月も今日限りでおしまいですね。
それまでの間、話題が何もなかったと言うわけではないですし、特別忙しかったわけでもなかったのですが、もはや日記を書くという「習慣」がなくなってしまったので、「書きたくて書きたくていられない」という衝動にかられたとき以外は、どうしても放置状態になっている、というのが正直なところです。
ちなみに、この夏一番印象深かった出来事は、今月18日にあった中学生時代の同窓会(同期会)かな。詳細を書こうにもどうもまとまらないので、結論だけ書くと、ここのところ、つい慢心しがちだったわしに強烈な「喝」を入れてくれました。まだまだ小物だね、わし。