「そろそろ見光氏が来るはず」と思っていた19時頃、突然宇都宮南署の警官がわしの家にやってきました。ここでわしは「あ、しまった…オーディオの音が大きすぎて、近所の人に通報されたか?!」とか思ったのです(それ以外には警察にお世話になる心当たりないんだよ、わし)が、警官から出てきた言葉はわしにとってある意味意外なものでした。「18時30分頃、女性の『助けて』と言う叫び声が聞こえませんでしたか?」わしは、思わずあっけにとられて「は…?」と一瞬反応したあと、「いや、なにも…」と答えました。つーか、仮に叫んでいたとしても、あのオーディオの音量じゃ聞こえなかっただろうなぁw。
その後、部屋の窓から外を見ると、懐中電灯等を持った警察官数名がアパート近辺をなにか調べていたり、他の家についても、わしと同様に尋問を行っていました。…うーん、結構大事件なのか?これ。
しかし、大分前にこんなコトもあったし、この辺も結構怖いなぁ。某所で「 ま た 宇 都 宮 か 。 」という言葉が流行りそうな悪寒…。