徒然なるまま

先日、実家にあるものを整理していたら

かつて書いた膨大な文書の山が出てきました。大半はもはや語ることすらはばかれるようなものばかり(分かる人には分かると思うので、敢えてここでは詳細を述べません(^^;。)だったのですが、中にはおそらく受験生時代に書いたと思われる「オーディオ・ビジュアル計画」などといったものもあり、その内容はと言うと、自分がその当時、揃えたいと思う機器の一覧が記されていました。具体的には山水のAU-α907L EX.だとか、ダイヤトーンのDS-97Cなど、懐かしい機器ばかり。ただ、当時の私は未だInfinityに出会っておらず、言ってみれば「なんだか当たり障りのない、何でもないシステムを組もうとしていたんだなぁ」という感もなきにしもあらずでしたが。
ちなみに、ビジュアル方面では「プロジェクタとスクリーン」などと言ったことも書かれていて、おそらくそれを書いてから15年近く経った今でも実現していないことにちょっとだけ驚いていたりもしました。まあ、当分実現は難しいんだろうなー。

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