今、幸せであることは否定しませんが
それが永遠に続くわけでもないのもまた真実でして。というわけで、いずれこの状況が終焉を迎えてしまったとき、自分がどうなっているか、そしてどう振る舞えるのか、ということを現状の中で考える必要があるなあ、と言うことを先の日記では言いたかったつもりです。
忙しない日々の中でも、流れに乗ってさえいれば意外と無理が利く一方で、一旦何かに落ち着いてしまうと、それを返上するのは並大抵の努力では済まなくなってしまうと言う気がし、そういう状態になるのが大変わし自身には恐怖であり、また、そうなりつつあるのではないか、と日々危惧しています。