買い物
ずっと家にいるのもどうかと思ったので、妻と共に宇都宮東武で買い物。最近、Michael Jacksonにはまってしまった妻が『Michael Jackson – Video Greatest Hits – HIStory』、『Michael Jackson HIStory on Film Volume 2』のDVDを購入。今となっては\4‚700/本は高価な気がするなぁ…。
あとは、適当に食材を購入し、途中、ヤマダ電機でDVD-RWメディアを購入して帰宅。
ずっと家にいるのもどうかと思ったので、妻と共に宇都宮東武で買い物。最近、Michael Jacksonにはまってしまった妻が『Michael Jackson – Video Greatest Hits – HIStory』、『Michael Jackson HIStory on Film Volume 2』のDVDを購入。今となっては\4‚700/本は高価な気がするなぁ…。
あとは、適当に食材を購入し、途中、ヤマダ電機でDVD-RWメディアを購入して帰宅。
ライブ自体は相変わらずパフォーマンス全開の素晴らしいものでしたが、ステージのセットにて謎の日本語が出たりするのが何ともはや…(^^;。マドンナのライブDVDと言い、日本の文字が流行っているのか、それとも奇異なので採用しただけなのか…(^^;。
ちなみに、同セットが出てくる際に流れていたBGMが「ラストエンペラーのテーマ」。それ、微妙に間違ってる気も…。
色々やってみました。下記、思ったことをつらつらと。
と言うわけで、概ね満足。普通に使う分にはこれ以上機能なんているかなぁ?(L-PCMがレートごとに選択できないのは痛いと言えば痛いですが…)
先の日曜日に行ったばかりなのですけれども、またもやつくばへ。と言っても、実家には寄らず、七右衛門で蕎麦食ったり、電気店や市内の西武で買い物しただけですが。
ちなみに、購入したものは次の通り。
DVDレコは先日の日記でも書きましたが、結局Pioneer製にしました。610Hや515Hにしなかったのは「最上位機種以外、どれを買っても機能面は殆ど変わらないので、一番安いヤツにしよう」と思ったからです。この手の製品は寿命が短い上、機能面では旧来機種では次出る新型にはどうあっても勝てないと予想されるので、あまりお金を掛けたくなかったのです。
なお、普及率では間違いなくDVD-RAMに負けているDVD-RW機を選んだ理由は、下記の通りです。(正確には、「東芝を選ばなかった理由」かもしれない(^^;)。
まあ、そんな感じ。iEPGはあればあったで幸せだったろうけれど、実家で見た限りはすこぶる使いやすい、と言うわけでもなさそうだった(あくまでも主観ですが。)ので、それだけのために+数万は出せないな、って感じで。
使用レポとかは、またのちほど。
夜は社長賞受賞パーティに出席。前回受賞した際は「確実に自分の手柄だ!」と胸を張って言えた内容でしたが、今回は普通に仕事やっただけなのに受賞してしまったので、なんとも複雑な気分。まあ、大変名誉なことではあるのですが。
どうもMDS-JA333ES絡みが多いような…、と思い、チトだけわしもググって見たところ、意外なくらいに音に関するインプレがないことに気付きました。と言うわけで、今日はその話でも。
MDが登場する前、民生用ディジタル録音機器と言えば「DAT」がその主流(PCMプロセッサ+VTRだとか、NT(ソニー)なんてのもあったけど。)でした。しかし、登場当時に著作権協会等からのクレームにより、ブラックなイメージがつきまとってしまったことや、使い勝手がCDに比べていまいちであったこと、高価であったことなどから、一般に普及しませんでした。しかし、フォーマットとしては優れた部分もあり、音質的にはCDを上回る上、長時間録音(fs=32kHz,ノンリニアであれば、最高6時間)出来るという点については、生録やエアチェックなどをする場合、他のフォーマットを寄せ付けない魅力がありました。まあ、そう言うこともあって、うちにも当然のごとくDATデッキがあったりします。
登場当初のMDは、ランダムアクセス、編集が簡単、メディアの可搬性が高い等と言ったDATにはない魅力がありましたが、伸縮アルゴリズムやDAC等が未熟だったこともあってか「所詮音質的にはピュアオーディオレベルではない(当初、DATとMDの両方を開発・販売したソニーとしては、「MDはゼネラルオーディオ向けの製品だ」とアナウンスし、実際に1号機はポータブル機器のみでした。)」と言うのがわしが試聴した際の感想だったと記憶します。ちなみに、ほぼ同時期にDCC等というフォーマットも登場し、そちらについても試聴しましたが、MDのATRACが1/5の伸縮率にたいして、DCCのPASCが1/4だったことや、MDがポータブル型なのに対し、DCCが据え置き型の機器だったこともあって、「音質についてはDCCの方が上、但しDATには劣る」と言う感想でした。と言っても、DCCは使い勝手があまりにも悪すぎたため「幾ら音質がMDよりマシとは言っても、これじゃあ普及はあり得ないだろうなぁ」と言う印象もまた、受けましたけれども。
従って、わし自身は「MDは、ポータブル型やミニコンポなどで普及する可能性はあるが、ピュアオーディオに組み込まれることは殆ど無いだろう」と思っていましたし、実際、ソニーが初代据え置き型MDS-501を発売したときは、「謀ったなソニー!」などと言っていたものです(笑)。
その後、ケンウッドやソニーから高音質なMDデッキが登場し、各オーディオ専門誌がそれらを評価するようになって、DM-7080やMDS-JA22ESを試聴しましたが、「確かにMDはかなり良くなった。しかし、まだDATレベルではないな…」と言う印象でした。しかし、それを払拭するデッキが登場しました。それが未だ名機として名高いMDS-JA555ESです。これを試聴したとき「並のDATデッキの上を行っている…いや、へたすると安いCDプレーヤよりいい音がするんじゃないか」と衝撃を受けました。実際、自宅のD-HS5と比べても、情報量不足は感じさせませんでした。
それ以後、DATに対する執着心というか、愛情は急速に失われていきました。実際、この数年間、DATデッキの稼働率は激しく減少し、2月に1日くらい使えば多い方、って感じですかね。
さて、MDS-JA333ESの音質についてですが、先のJA555ESに負けず劣らずの情報量でありながら、JA555ESが多少上品な音質に対し、JA333ESは元気な音であったように記憶します。最初、「やはり333ESは555ESを超えることはないのか…音が軽いぞ」とか思ったものですが、よくよく聴いてみると情報量の差ではなく、キャラクターの差であったことに気付きました。いずれにしても、現状では最高峰のMDデッキの一つ、であるのは間違いありません。動作も非常に安定しており、重厚な筐体デザイン、機能省略など一切感じないリモコンなど、所有することに喜びを感じられる素晴らしいものです。とは言え、HiMDの動向も気になるところですが…(^^;。
…などとほざくつもりはありません(あながち間違っている訳じゃありませんけれども、それを物欲の言い訳にはできないわなぁ。)が、今度、BS2で「うる星やつら」のテレビ版再放送をやること(スカパー!2では毎日やってはいるんですが…、まあ、何ごともきっかけは重要ですw。)を知り、妻と共に「録画しておきたいね」という話になりました。しかし、うちには録画機器がD-VHSデッキくらいしかありません。D-VHSでは規格自体の存続が既に危ぶまれていることもあって、録画したとしても近い将来に見られなく可能性大。しかも、ヘッドが汚れていたりするとあっけなくドロップ&録画失敗するし。
と言うわけで、再生規格としては既に市民権を得て将来性に不安が無く、「ヘッド汚れ」などと言った不慮かつ日常的な事故での録画の失敗が少ないハイブリッドDVDレコーダなどが欲しくなったり。再生画質は以前でこそ「いまいち」と評しましたが、プレーヤを買替えてからは、取りあえず満足出来る程度の画質で見られるようになったし。
…で、購入するとすれば、実家にあるRD-XS41は敢えて避け(別に不満云々がある訳じゃなくて、単純に「同じ物は欲しくない」だけだったりします。)て、DVR-610Hとか、その下位機種DVR-515Hなどの購入を考えているのですが、例によって先立つものがw。んー、どうしましょうねぇ。
なかなかよさげ。値段も悪くないし。
しかし、その前にデスクトップPCを何とかしたいなぁ。例によって今や妻が絵を描くとき以外、殆ど使っていないデスクトップPCですが、高速化すれば多少なりとも使い道が増える「かも」しれないし。
実際に手を出すかどうかはともかくとして、プランとしては「BB-865GI」+「Pentium4 3.0GHz」+「DDR400/512MB*2メモリ」を購入し、HDD、DVD-Rドライブは使い回し…とか考えているんですけれども。
「オンラインゲーム 広がる仮想世界」とか言う内容だったので、妻と一緒に見たわけですが、内容云々はともかくとして、率直に思ったこと。
「RAGの画面、プレーヤだらけで気持ち悪いぞ…」
昔、プレイ画面を見せてもらった頃はあんなに混んで無かったような気がするんだけどなぁ…。フィールドが狭いのか、それとも想定以上のプレーヤ数になっているのか、どちらなのやら。