年賀状
わし自身もそうですが、今年は「結婚しました」という年賀状が多い気が。
まあ、それはいいとして、某夫婦から来た年賀状。写真の日付が結婚式前のものだったとか、奥さんの姓が旧姓のまま併記されているのはまだ良いとして、なんか奥さんの「名前自体」も以前もらった招待状や、直接奥さんから聞いた名前と全く違うんですけれど…(汗)。
まあ、おそらく年賀状が間違っているだけだとは思うのですが…うーむ。
わし自身もそうですが、今年は「結婚しました」という年賀状が多い気が。
まあ、それはいいとして、某夫婦から来た年賀状。写真の日付が結婚式前のものだったとか、奥さんの姓が旧姓のまま併記されているのはまだ良いとして、なんか奥さんの「名前自体」も以前もらった招待状や、直接奥さんから聞いた名前と全く違うんですけれど…(汗)。
まあ、おそらく年賀状が間違っているだけだとは思うのですが…うーむ。
妻と共につくばの実家に行って、初詣&墓参りでした。
その際、先日実家に導入したWLI-T1-B11に繋いだ機器(RD-XS41)からインターネットにアクセスできないと言う問題が発生していたので対処。原因は、無線ルータにて接続可能な無線デバイスの制限をMACアドレス単位で行っているのですが、このアクセスリストにRD-XS41のMACアドレスを追加し忘れていたためでした。
単純に設定ミスだ、と言えばそうなのですけれど、あとになって冷静に考えてみると、MACアドレス非登録状態でもRD-XS41「への」アクセスは可能だったので、どういう仕組みでアクセス制限をしているのかよく分からず。本来であればMACアドレスをアクセスリストに登録していない以上は、inbindもoutbindも全部拒否すべきなんじゃないのかなぁ。<無線ルータ
どの程度意味があるか分かりませんが、とりあえず目標を。
「状況変化に対し、臨機応変に行動しよう」
今年は公私ともに大幅な状況変化が見込まれますので、それらに対して臨機応変に対応しよう、って言うだけのことです(汗)。まあ、「臨機応変に」と言うのは簡単ですが、今ある生活を壊すわけにはいきませんので、その辺のバランスをどうするか、また見込まれる変化に対し、どのように計画・準備をするか、と言ったことも含まれており、一筋縄では行かないと言うことを付記しておきます。
もっとも計画、準備云々言う前にスキルアップは必須だとは思うのですが。
2004年!明けてしまったようです。今年もよろしくお願いします。
気分も新たに、今年から日記にtDiaryを導入してみました。いやまあ、システムを更新したとて、内容の薄さには何ら変わらないわけですが。
いよいよ今年も今日で終わりです。と言うわけで、チトだけ今年を振り返ってみたり。
夜、テレビのチャネルを回すと「ザ・ベストテン2003」がやっていたので妻と二人でのんびり見ました。この手の番組を見て喜んでいる、というのは「若者でなくなった証拠」と言われてしまうかも知れませんが(^^;、まあ、面白いから良いか。
掃除が一段落したので、午後に日光市の叔父の家へ。特に用もなく行ったのですが、叔父と色々話をしているうちに、従兄弟の大学受験の相談をうけることに。わし自身にとっては10年以上前のことだったこともあって、大分忘れているわけですが(^^;、まあ、それでもなんとか従兄弟の志望先をまとめさせることができたっぽい。あとは、本人自身の努力次第ですな。Fight!
午後は大掃除。わしはアパートの窓や玄関のドア、風呂の大掃除、そして車の掃除などをやりました。それぞれまあまあ綺麗になったので満足。
午前中、年賀状の宛名を印刷した後、それらを宇都宮中央郵便局に持っていくついでに、市街のデパートやホームセンターへ買い物に行きました。大金を使った訳ではないのですが、気付くと結構な量の買い物になってたりして(^^;。
年賀状を印刷するのと、アパートでの状況報告をするため、常磐道経由でつくばの実家へ。それにしても、今日の首都高は普段より空いている気が。稲城からつくばまで1時間程度で着くとは思いませんでした(^^;。
実家には、新しいPowerbook G4があったので、到着するなり設定がてら色々いじってみました。Mac OS Xを触るのは今回が初めてですが、やはりいままでのMacOSとは全く別物であることを再認識。万人に分かりやすいかどうかは不明ですが、わし自身としては比較的扱いやすい、いいOSだと感じました。ただ、この最新ノートパソコン上でありながら、少々動作に重さを感じたのも事実ですが。それから、デザイン自体は以前のtitaniumなPowerbook G4の方が好きかも。最新型は軽くなったけれども、その一方でなんとなく柔い印象をぬぐえませんでした。
その後、RD-XS41をWLI-T1-B11を使用して実家無線LANに参加させたり、夕食にすき焼きを食べたり、年賀状を印刷したりした後、宇都宮への帰路につきました。