Author Archives: まさひろ

情報処理試験

自分の身の回りの相手を批判すると言うこと。わしの場合、その目的は「批判することで相手に是正を求める」、「批判意見に対する(批判対象以外の周囲に)共感を得ること」の何れしかありません。即ち、是正の見込みのない相手には批判をしたりしないし、説明などもってのほか。また、周囲の共感を得そうもない我が儘な批判は醜いだけでなく、自らの信頼を失墜させることに繋がりかねませんので避けたいところ。

つまり、批判は(その批判を伝える相手との)信頼あってこそだとわしは思います。相手が批判対象の相手だろうが、それ以外の人であろうとそれは同じこと。

じゃあ、その相手が信頼できなかったり、先のような目的が達成し得なかったとしたら…?相手が子供ならともかく、大人の場合は自分自身で考えてもらうしかないんじゃないかなぁ、と思います。まあ、人間関係など結局のところ取捨選択せねばならない部分がある訳だし、捨てて困らない様なものであるのならば、それはそれで仕方ないのかなぁ、と。

とまあ、とりとめの無い内容ですが、何となく普段からモヤモヤとしていたことなので書いてみました。他意はありません、はい。

情報処理試験

この日記の位置づけについて、チトだけ思ったことをつらつらと。

昨日の日記にも「週末しか更新していない」みたいなことを書いてみて、その後、色々と考えてみたのですが、「ネタが無くなってしまった」と言うこともあることはあるのでしょうけれど、実はそれだけでないことに気付きました。

毎日日記をつけ続けていた頃だって、他人にとってはどうでも良いことや、強引にネタ探しをして日記を書いていたに過ぎず、実は自分の身の回りのことについては、そのボリュームは今と大して変わって無い様な気がします。今でも、身の回りのことではないとは言え、インプットされた情報に対しての感受性が鈍ったり、思うことが無くなったりした訳では決して無い(つもり)なのですが、今、わしに入ってくる情報は、同様に妻にも入るものが殆ど。つまり、これらの情報に対して思うことは、敢えてここの日記に書くまでもなく、妻と話をすればそこで済んでしまう。従って、それ以上のアクションをする気が無くなってしまったのです。

んじゃあ、ここの日記に書いていることはというと、どちらかというと自分自身の身の回りに起き、また、妻とは共有し難い考え方、思いを記録としてだらだら書き連ねてるだけと言うことでしょうかね。そんなものを不特定多数の方々が見てどう思うか、わしには推し量ることはできませんが、まあ、あまり意味のない内容が多いです。言葉は悪いですが、自慰行為と言っても差し支えないのかな、と。

情報処理試験

なんてのを受けに、会場である市内の県立高校などに行ったのですが、結果:激しく玉砕w。イヤまあ、大して勉強らしいものをしなかった(この日記見りゃ分かるでしょうけど、ここ数回の週末は遊びまくってたしw)ので、これで楽々合格なんてことになれば、他の皆様方に申し訳がない訳で。ちなみに、わしがなんの区分を受けたかは、知ってる人は知ってるだろうけど、ここではとりあえず秘密。

とは言え、受験したこと自体が全く無駄だったか、と言うとそうでもなくて、久々に高校の懐かしい雰囲気やらを味わえて別の意味で良かったですよ。高校時代の机と椅子ってあんなに小さいものだったのか、とか妙なところに感動しちゃったりして(w。あと、なんか久々の試験の緊張感が楽しかった、と言うのもありますな。正直、朝は「受験するの面倒だー」とダダをこねてたりしたのですが、受験して終わってみると妙な爽快感。これで成果があれば更に気も晴れ晴れなんですけれど、まあ今日はそこまで贅沢言うまいw。

いずれにしても、時にはこうやって自分を試すのも悪くないモンですな。今回は下準備がさっぱりクンだったので、結果は激しく玉砕でしたが、これから「気負いしすぎず、手抜きしすぎず」と言うスタンスで、自分を試そうかなぁ、などと思いました。

いっそのこと

昨晩は珍しく職場の飲みメンツと飲み会だったからか、なんというか朝から少し頭が重め。天気良いのになぁ…。

とは言え、せっかくの休みに全然外にでないのもアレなので、電気屋行ったり、某鳩のマーク(空色&赤色の方。緑と赤じゃない…)のスーパに行ったり。しかし、特に欲しいものはなく、妻が食料品を買ったくらい。あとはわしの証明写真を撮影したりしたのですが、あの手の機械も今や完全にWindows系なのね。入力を要求する画面では非常に聞き覚えのある音(ding.wavとも言う)が…。って言うか、もはやデジカメとそこそこ綺麗なインクジェットプリンタがあれば、同じものができるような気も。

プリンタと言えば、うちのPM-3000Cは相も変わらず埃を被っておりますが、いい加減どうにかしたいような。A3ノビ印刷などもはや要らないから、もっと綺麗で早いプリンターにしたいにょー。

散髪

髪を切りました。以上w。

って、幾らなんでも手抜き過ぎるので、もう少々追補すると…、本当は月曜日に切りに行こうと思っていたのですが、先の日記にあるとおり派手に寝違えてしまい、クビを動かすのはもちろんのこと、身体を動かすことすら辛い状態だったので延期し、少し楽になった今日になったのでした。

仕事で1時間残業をした後に行ったので、わしは少々疲労気味でしたが、それは閉店時間の近い美容室のマスターも同じことだったらしく、なんだか普段より雑に切られた様な…。まあ、そんなに拘ってる訳じゃないので、別に良いですが。

寝違えた

と言うわけで、朝から首〜肩にかけて激痛が…いてて。と言うわけで、Stingのニューアルバムを買ったり、Ys6などを最後までプレイしたりしてマターリとしていました。

Stingのニューアルバムは、先日ここに書いたようにHYBRID SACDでして、まあ、普通のCDプレーヤでも聴けるのですけれども、適当に流して聴いた限りでは「おそらくSACDは凄まじい音質なんだろうなぁ」と思わせる部分が多々あり。しかし、そうするとまた悩みが増えて…うむむ。

Ys6。終盤は思ったよりあっけない、というか謎解きが全くないというか。終わってみて「…だから?」と言いたくなってしまいました。イヤまあ、Ysシリーズは基本的にみんなそうなんでしょうけれど、それにしても昨今のゲームにしてはストーリ性が希薄すぎる気も。かといってキャラゲーでは無いだろうし…。いや、もちろんゲームとしては良く出来てると思いましたですよ。敵をばったばったと倒す爽快感はやはりこのシリーズならでは。でも、Ys1や2の様にリプレイしたいか?と言われるとちょっと微妙かも。

紅葉鑑賞@日光

紅葉を見に5人で日光へ。5時半頃自宅を出発したものの、竜頭の滝や湯元付近は大変な賑わいでした。最初、湯元に車を止めて、昨年同様の場所を見たのですが、紅葉そのものは明らかに去年より美しいものの、雨が強くて…。

その後、金精峠を越えて丸沼、戻って公徳牧場でアイスクリーム、というのはいつものパターン同様だったのですが、例年で有れば、「混んでるからいいや」とパスしてしまう竜頭の滝に、今年は敢えて行くことにしました。で、その感想はと言うと…さすがに綺麗。こんなに綺麗なら混雑するのも納得。滝と紅葉がこんなに相性が良いものだったとは思いませんでしたよ。

さて、ここで色々話をしているうちに、最近、TACH氏はカメラに凝っていることが判明。んー、なんかわしの周りってカメラに凝ってる人多いな…。わしは正直基礎的なことしか分からない(「究極超人あ〜る」の鳥坂・たわば両先輩のギャグには付いていけなかった位のレベル)のでまあアレなんですが、いずれは本格的なレフカメラが欲しいなぁ、などとは思っていたりします。もっとも、わし自身に芸術的センスが有るわけじゃなし、今のデジカメ(NikonのCoolpix950)でも十分…と言うより、このデジカメでも、「作品」と呼べる画を撮影している人が結構いることを考えれば、わしなどが良いカメラを持っても多分宝の持ち腐れだろうなぁ、とも思ったりするんですけれどもね。

慢心中

夕方、tomo氏と合流するためJR宇都宮線→東武伊勢崎線経由で加須へ。乗換で一旦おりた「久喜」にて、某病院の広告看板を見たり、加須駅で某饅頭直営店を見て、「さいたまだねぇ」と笑ってしまいました。

この後、tomo氏のアテンザで一路宇都宮へ。大人5人でしたが、アテンザは後席も広々で余裕。アルテッツァ乗りのTACH氏も「広くて良いな」とか言ってました。