Author Archives: まさひろ

夜間ドライブ2

職場より帰宅後、軽く部屋の掃除をし、昨日日光の叔父の家に泊まり、今日の親友の葬儀に参列した母を迎えに行きました。…んー、昨日の今日と言うこともあって、さすがにヘロヘロですな。わしも年取ったなぁ。

故人については、あまりここで触れてもアレなので、一言に留めますけど、あまりにも突然の話だったこともあり、母はかなりショックだったみたいですね。昨夜は殆ど寝れなかった、という話を聴きました。…わしも最初聴いたときは「まさか」と思ったくらいでしたし。まあ、わしとして出来ることと言えば、その親友である母を故人の通夜や葬儀に間に合うよう、連れて行くことくらいでしたが。

しばらくまったりした後、母を乗せて実家に帰省。到着後、少しだけIRCで話をし、気を失うように寝てしまいました。

夜間ドライブ?

残業時間中、突然日光の叔父より電話が入りました。…なんでも、母の幼なじみであり、同時に親友でもある方が急逝されたとのこと。母は夜運転出来ない(鳥目で前が見えない)ので、わしが一旦実家に戻り、そのあと、日光まで送ることに。実はわし自身、故人にはいくらかお世話になってるものの、まあその辺は割愛。いずれにしても、仕事終わった後、宇都宮→つくば→日光→宇都宮というなかなかハードなドライビングとなりましたです(さすがに鹿沼ICから高速乗りましたけどね)。アパートに帰るなり、風呂沸かして入り、たまった洗濯物を洗濯して速攻寝ました。

夢の中で

夜、職場にて鰻丼を2つももらってしまったので、どうしようかなぁ、と悩んでいたところ、IRCにて明智氏が捕まったwので、1つ食べてもらうことに。わし、食い物を食わずに捨ててしまう、ってのがもったいなくて出来ない人(まあ、食えなくなった物は素直に捨てますけどね)なので、非常に助かりました。

夢の中で

もうすぐ卒業式。長かったようで短かった中学生活が終わろうとしている。振り返れば、あまりぱっとしない中学生活だったけど、それでも色々なことを学んだような気がする。友達のこととか、筋を通して考えることとか…。そして、本当に人を好きになる、と言うことも。

3年間クラスが同じだったあの子。1年生の頃に隣の席になり、些細な怪我をした際に絆創膏をくれたその日から、僕はあの子に憧れていた。そして、年度のクラス替えの度に「また一緒のクラスになれればいいな」と願って、いや祈っていた。結果、2年生、3年生と、殆どの友人とクラスを違えた中で、唯一、あの子だけが3年間一緒のクラスとなった。「これは偶然?それとも運命なのか?」そう思いつつ、しかし、気付いてみると、あの子とは殆ど何の思い出を残せずに、卒業式までのあと数日と言うところまで迫っていた。

「やはり、いわゆる定番通りに卒業式に告白するべきか?」とも考えたが、しかし、その結果、今までの「クラスメイトとしての思い出」を全部フイにしてしまうのが怖かった。「…そう、今まで3年間クラスメイトだったじゃないか。家だって遠い訳じゃないし、また同窓会などでいつでも会えるさ。」考え抜いた結果、僕が導き出した結論はこれだった。

そして、結局その思いは自分の中に秘め続けたまま、卒業式を終え、今までお世話になった学舎を後にしたのであった。…


以上は今朝見た夢の内容ですが、実際のところ全部実話。わし、最近この夢をしょっちゅう見るんだよなぁ。なんでだろう。

なお、ここで出てくる「あの子」は、その後、高校通学時や、大学1年生の時に偶然一緒の電車になったものの、それ以降は全く会うことが出来ず終い。今となっては「振られたとしても、あのとき一言言っておけば…」と思えど、後の祭りってヤツですかねぇ(^^;。

うーん

さすがに3連休、しかも遊びまくったあとの仕事はかったるい…。つーわけで、音楽も殆ど聴かず、1日中ぼけらーっとして過ごしました。もっとも、3連休中は全然弾けなかったピアノの練習だけはしたりしましたが。

tomo氏実家へ

午後、「天気良いし、家にいるだけなのは退屈」と思い、tomo氏を実家まで送ることに。行きは下道でマターリと行きました。新4号はがら空きで、トラックに何度か煽られましたが、全部無視。一応法定速度ぎりぎりで走ってるんだし。

帰りは高速で、まあ普通に帰ったのですが、それでもドアtoドアで45分…。やっぱり結構近いんだなぁ、とか思いました。

紅葉を見に行った

日光より帰宅途中、tatto氏より「夕食でも一緒にどうですか?」と言う連絡があり、倭人氏、やわらぎ氏をJR宇都宮駅まで送ったあと、「日本最強クラスの代車(M本氏談)」である、エヴォに乗ったtatto氏と合流しました。その後、市内で適当にラーメンなどを食べに行き、その帰り道にエヴォをごく普通に運転させてもらったんですが、普通に運転すると割と楽だなぁ、とか思ったり。確かに、路面のでこぼこを全て拾ってしまうので、振動は凄いのですが、それ以外は思ったより普通。つーか、クラッチの重さに慣れたかもw。まだ、繋がるポイントがいまいち見えないのと、つい無用にアクセルをふかしてしまうトコがアレですが。

その後、tatto氏tomo氏をアパートに泊めて、その日は終わり…と言いたいところですが、例によってtomo氏と話し込んでしまい、寝たのはやはり午前2時半過ぎだったり(^^;。

紅葉を見に行った

早朝、叔父の家を出発して奥日光まで紅葉を見に行きました。早朝だというのに道は予想以上に混んでいて、実際、中禅寺湖付近に到着するのに1時間以上掛かってしまいました。いろは坂〜中禅寺湖畔はまだあまり色づいてない様でしたが、湯湖やそれ以北は結構綺麗に色づいており、特に金精道路などは「これならDVカムを回しっぱなしにしても良いくらい」と言うほど綺麗でした。その後、丸沼まで行き、イワナだったかヤマメだったか(忘れたw)の炭火焼きを食して、奥日光を後にしました。

奥日光・湯湖の紅葉

次に、鬼怒川・川治温泉「薬師の湯」へ。なんとなくまったりしつつ、なぜか2ちゃんや、その他パソ通関係の話で盛り上がったり(^^;。

サーキット観戦と日光旅行

夕方、倭人氏、やわらぎ氏と合流後、「やしおの湯」に行ったり、お好み焼き屋「火の車」でお好み焼きやもんじゃを食べたり、霧降高原で星を見たり。最後の霧降高原については、「星を見に行った」と言うより、「深夜、霧降の裏道で、星を見たり、歌を歌ったり、ラジオ体操したり」してただけっぽいですがw。っていうか、あんな誰も来ないところで、それも深夜にラジオ体操するようなヤツは、後にも先にも我々だけと思われ(^^;。

#下手げに他の車なんか通ったりしたら、全員タイーホされてたかとw。

夜は、わしの叔父の家に泊まりました。部屋では、みんなしてノーパソ広げて怪しげな光景になったりw。