Author Archives: まさひろ

情報処理試験

お客様来訪

夜、二水氏と見光氏が来訪。つくば駅前で夕食をとったり、1時間ほど世間話をしたりしました。
今回、見光氏はその義父のアルファード(後期)に乗ってきていて、セカンドシートに乗せて頂いたのですが、脚が柔らかすぎず、硬すぎずでちょうど良く、また、室内も想像以上に静かでした。あと、やはり改めて乗ってみると広くて開放感があるというか。こういうワンボックス車に興味がなかった妻ですら「凄い」と感動してました。

情報処理試験

戦いが終わり…

負け戦だったこともあって(苦笑)か、何となく疲れたので、昼寝ならぬ夕寝を1時間半ほど。何となく昔の歌謡曲などを流していたのですが、妻が言うには「ある曲のサビの部分を寝ながら歌ってた」とのこと。わし自身は全く記憶にないのですが…(^^;。

FOMA

機種変更

これまで使用してきた携帯の携帯の契約住所が宇都宮の頃のままだったこと(実はこれ自体は誤解があって、住所変更には事務手数料がかかると勘違いしていたのでした。どうせ事務手数料がかかるのなら…と、機種変更をしたのですが、店員に「住所変更は無料ですよ」と言われてちょっとだけがっかり。まあ、もうボロボロだったので良いですけれども。)や、さんざん落下させて携帯本体がボロボロになってしまっていたので、どうせなら…と機種変更しました。今度はN700i…つまりFOMA端末です。いや、わし自身は今まで通りmovaでも良かったのですが、今やむしろmovaの方が高価で、既に旧機種のN700iの方が安価だった(ちなみに、ポイントを使用したら、事務手数料以外は一切費用が掛かりませんでした。)のでした。iアプリは506相当らしいですが、別に携帯でゲームをやる気はないので、これでちょうど良いかも。iモード自体はFOMAらしく、速くて快適だし。

FOMA

Bフレ(マンションタイプ)申し込み

昨日の、小平の実家に触発されたのと、近日Bフレッツの広告が数度入っていたので、何となく申し込んでみることに。連日広告が入っていたので「だれか入ったので、共同利用者でも募ってるのかなあ」と思っていたら、実はわしがファーストユーザであり、広告が多いのは、マンションのオーナに許可を取ったかららしく。と言うわけで、導入まで2ヶ月程度掛かるらしい。とほほ。
あと、マンションタイプ、と言うことで、自宅への引き込みはVDSL…。ううむ、小平の実家には数段劣る感じだなぁ。まあ、今の回線よりは確実に速くなるんだろう(今の回線はADSLなのだけれども、最高でも384kbpsでしかリンクしないという、前時代的な速度なので(^^;)けれど。

秋葉〜

仕事帰りに

両親に小平の新居での無線LANの設定などを頼まれていたので、途中、秋葉原でWLI-TX4-G54HPを購入し、小平市へ。途中、久々に西武新宿線に乗りましたが、高田馬場の駅舎が微妙に変わったこと等を除けば、学生時代に利用していた頃とあまり変わっていない感じでした。もっとも、外が暗く、風景は殆ど見えなかったのですが。
新居には、先日購入したらしい42インチのプラズマテレビが偉そうに鎮座していて、これらを含めPC、家電を全て無線LANに繋いだり、VoIPの設定などを行いました。この新居はわし両親の居住部分、賃貸アパート部分の全ての部屋に光ケーブルが敷設されているという建物の規模の割には豪華仕様で、それ故、インターネット回線の開通が遅れていたのですが、繋がってしまえば快適そのもの。なんだかうらやましい限り。
今回、無線LANの暗号化はそういった豪華な装備に見合うよう、敢えてTKIPを使用することにしました。…いや、あまり意味はないのですが、今更WEPじゃアレだし、かといってAESは一部のネットワーク機器で使用が出来なかった(ノートPCに標準装備のNICの一部が非対応だったのでした)ため、その間をとっただけですけれども。
帰りは、わしがU14を運転して両親と共に帰宅。久々にこの車を運転しましたが、こんなに振動する車だったっけ?って感じで、エンジンの振動は凄まじいし、脚もただ硬いだけと言った感じで、正直あまり快くない乗り味でした。これはU14が旧くてボロくなったのか、それとも…?って感じでした。

今日も雨か…

何もしてない、何もする気がない

と言うわけで、本当に何もしない一日でした。終わり。
…と、これだけではあんまりなので、夕方、何となく研究学園駅やみどりの駅周辺をドライブ。駅舎は「栃木駅より立派(妻・談)」なものの、周りは本当に何にもない…。ある物と言えば、無駄に立派なロータリーと、信号機が設置されるであろうと思われるポールなど。ううむ、夜は一人で歩くのが辛そうだ…。

祖母の法要

夜は

妻のラジカセで80年代初頭の邦楽などを聴いてまったり過ごす。ふうむ、音質はともかくとして、ラジカセって持ち運びが出来て便利だねぇ、と今更ながらに思ったり。
これで、カセットとラジオのみならず、CDとMDが聴ければなあ、と思いインターネットなどを調べると、驚くほど選択肢が無いことを知ることに。ううむ、今となっては需要が少ないのかなあ。また、CDとMDをも、となるとどうしても「高級ラジカセ」となり、それにより筐体が大きくなって「持ち運びたい」という要求がスポイルされている感有り。ううむ、やっぱりラジカセはカセットとラジオだけでいいや。何となく、この方が懐かしい感じだし(実際、聴いているものも懐かしさだけの代物だったりするし)。

祖母の法要

小雨の降る中

平成6年の今日、外出したきり行方が分からなくなってしまった祖母の法要が行われました。…一応、位置づけとしては葬儀と言うことになっているのですが、未だ何となく引っかかるものがあって、何となく「葬儀」という気になれません。
実際、このように行方不明になってしまった人の場合、「葬儀を行う」という例は少ないらしく、今回法要の行われたホールの関係者や、僧侶なども結構戸惑ったとかなんとか。わしの家の場合、先日竣工した小平市の実家の件などにより、どうしても法的にけじめをつけねばならず、法的にけじめをつけた以上、それなりのことを行うべき、との判断に基づき実施された、と言った経緯になっています(と、わしが思っているだけで、実際には違うかも知れませんが(^^;)。
と言うわけで、葬儀と言っても今回は家族5人のみで粛々と執り行われました。
わし本人としては、前日に写真を用意した際、「こうやってみると、本当にいなくなっちゃったんだなぁ」と実感したりしてましたが、この時は特になんの感情もなく、ただ参列しただけ、という感が有りました。ただ、当人が元気だった頃、「(大気は)葬儀の時は位牌を持って」と繰り返し言っていたことを思い出し、それだけは自らの義務であろうと考え、忠実に実施したつもりではありますが。