Author Archives: まさひろ

P11とK11

帰宅後

オプションパーツの取付が終わったとのことなので、再度赤舞台へ。で、自分の車に乗り、「ああ、これが自分の車で良かった」と改めて感じさせられた次第。
ちなみに、装着したオプションですが、当初「こんなもの、本当に便利なのか?」などと思っていたものの、使ってみたら至極便利で目から鱗でした。

P11とK11

栃木へ

さすがに代車で栃木まで行くのは気が引けた(当初はその予定だったのですが、あまりにガタガタな車だったので、その気がなくなりました。)ので、実家のK11を借りて栃木まで行くことに。
さすがに代車のP11よりは遙かにしっかりしているものの、運転席が狭すぎ&出足が遅い…。シートを最大限後ろに持って行っても、腕、脚共にもてあます感じ。腕の方は、ある程度シートを寝かせることで調整しましたが、脚の方は如何ともしがたく、ハンドルに太ももをぶつけながら運転しました。また、1‚000ccで、しかもATのその出足は亀のごとく遅く、エンジンの咆哮だけは勇ましいものの、ありとあらゆる車に置いて行かれる始末。この車は、タウンライドには良いかも知れないけれど、遠距離では辛いなあ、と悟りました。たかだか片道70km弱の道のりだというのに、到着時点で既にへとへとになりましたとさ。

P11とK11

ディーラオプション追加装着のため

S13時代からお世話になっているディーラ(赤舞台)店に預けました。で、代車が約4年前にS13を車検に出した際に借りたP11でした。お前、未だ生きとったんかいw。
久々に対面となったP11ですが、既に11万km走ってしまっていることもあってか、素人目のわしから見てもガタガタ。ATのシフトショックが凄い上、エンジンの振動がアクセルペダルから伝わってくるほど。これに比べると、外装こそボロボロになってしまって居るものの、実家のU14の方が遙かにマシでした。

仕事で

秋葉へ買い物

緊急で必要なものを買いに行く為、秋葉原へ。最後に行ったのはCDプレーヤ購入の際なので、実に半年以上ぶり…と言うか、このときは本当にCDプレーヤを購入し、即帰宅してしまった為、街をぶらつく、と言う意味ではもはや何ヶ月ぶりなのか忘れてしまうくらい久しぶりだったり。
で、電気街口の改札口を右手に出て、「…ここ、本当に秋葉原か?」と思うほどの変貌ぶりに驚きました。いや、実際に変わったのは、高層ビルのあるごく一部の場所なのですが、駅を出た直後に見える風景が、いわゆる秋葉原で期待されるソレとは明らかに異なっていたので、「もしかして、半年どころか数年ぶりなのか…?」と錯覚してしまうほどでした。
しかし、こうやって最新のビルと対比してみると、「電気機器であふれかえり、先進的なイメージを持つ電気街」というイメージだったこの街が、実は他の街より古めかしい場所になっていたことに気づかされました。ううむ、不思議なものだなぁ。

やっと普通に休暇

その他、車の話題

というか、最近は車の話題しか書いてませんが、気にしないようにw。
数日乗ってみて、「これは凄い」と思ったのは、低速トルクの太さ。トップギヤ(ロックアップ状態)で1‚100rpm位からでも、キックダウンせずにそれなりに加速できたりします。このあたりはeVTCのおかげなのかな?上手に乗れば燃費に貢献してくれそうです。
音声警告機能について、妻が「パーキングブレーキ」について日記に書いてましたが、それ以外にも、「運転席のドアが開いています。」だとか色々声が出ます。どうやら、車速を感知していて、前進時に何らかの問題があると、警告をするらしいです。それにしても、こうやって声が出まくると、007の「トゥモロー・ネバー・ダイ」で出てくるボンドカーみたいだ、などと思ったりしましたw。
あと、維持費ですが、ガス代は以前と殆ど変わらず(若干マシ、という程度です。)、任意保険は以前と比べて4千円近くも安くなり、これを機に車両保険に加入することにしました(それでも、以前と比べて千円も違わないのでした。S13のときは、車両保険を入れてしまうと3万近くになり、「これじゃ、新しい車をローンで買うのと何ら変わりがない」ということで、購入後1年で止めたという経緯があります。)。まあ、気休めですけれども。

やっと普通に休暇

実家のU14

ありえないほど汚れ、くすんでいたので、WAXinシャンプーで軽く洗ってやることに。…あんまり綺麗にならないw。というか、洗車をサボりすぎるとこういう風になる、というある意味サンプルとしては大変分かりやすい例かも(^^;。購入当初は、S13より遥かに綺麗な車だったんですがねぇ。

やっと普通に休暇

梅雨の割には

余り雨が降りませんが、今後雨天走行が増えるであろうことを考えて、車のガラスに撥水剤を塗布しました(S13の頃も普通に撥水処理してました。あれは一旦使うと止められなくなりますなぁ。)。ガラス面が意外と大きく、たいしたことをしていない割には、汗だくになってしまいました。なお、この際、車を実家の駐車場に入れてみたのですが、なかなかに大変だったとはいえ、一応出し入れすることは出来ました。これで一番の懸念が解消したわけで、大変安堵しました。