iPhone 13 Pro Maxのナイトモードは、スマホ本体を三脚などに固定することで露光時間を30秒にまで拡張できるのですが、これ、一見するとスライダーで秒数を任意に指定できそうな雰囲気なのに実際に触れてみると「オフ」、「自動」、「最大」の3つしか選べないことが分かりました。星空撮影では30秒だと星が流れてしまうので、使いにくいなあ、と思って色々調べていたら、次のような記事を見つけました。
そんな感じで仕事をこなしていたら、先月iPhone 13 Pro Max購入時に使用したpaidyから購入代金の請求メールが届きました。ああこれ口座振替やクレカ引落じゃないのか、確かに口座番号とか登録した記憶ないな…、ということで、口座振替を設定しようとしたら、実はオンラインバンキングのソフトトークンの機種変対応をもし忘れていて、少々ハマる羽目に。我ながら今更何やってんだか(汗)。
paidyの請求メール
そのiPhone 13 Pro Maxですが、結局現時点では以前使用していたiPhone Xs Maxとあまり使い途が変わっていません。確かに画面表示はスムーズだし、バッテリーのもちもいいしで、ネガな部分があるとすれば若干物理的に重たい程度で、満足度はそれなりにありますが、かといって「これでなくては」と言える部分は現時点ではあまり見当たらないというか…。もう、スマホの機能や性能の向上は頭打ちなんだろうな、と感じたりしました。かつてのPCがコモディティ化するときに通った道とも言えるかも知れません。