Category Archives: 旧ブログ記事

…あー

先々週末&先週頭は伊豆に温泉旅行に行ったり、二水氏、倭人氏、鳩山氏と共に神田で軽くだべったりしましたが、なんかうまくまとめられないまま、11月も10日が過ぎてしまいました。と言うわけで、その辺については妻の日記を参照してくださいw。それ以外については下記に。

First Anniversary

今日は妻と出逢ってからちょうど1年。そんなこともあってか、今日の夕食は自家製クリームシチュー(既製のものは一切使用しない本格的なもの)ともう一品(あれは何て言うんだろう(^^;。トマトとチーズのソースで野菜とかを煮込んだヤツ)+デザートに自家製プリンと言う豪勢なメニューでした。

思えば、妻と出会って以来、急速に食環境が改善されたなぁ、としみじみ。それまではスーパーの惣菜コーナで売ってるカツ丼弁当orレトルトカレーorカップ焼きそば+切り売り野菜という、非常にアレなメニューだったことを考えると、天と地ほどの差があります。

#どうでも良いことですが、レトルトカレーって、最初のうちは良いんですけど、だんだん食べてるうちに何となく薬品臭い感じの味になって来たりするのですけど、わしだけなんでしょうか?(^^;

ともあれ、出会って以来、口げんかなどもしたりしたけど、無事平穏にいられたことが何より嬉しいです。これからも頑張りましょう。

なんとなく

なんだかんだで疲れ果ててはいたものの、妻と2人でわしの実家のあるつくば市に意味もなく行ってみました。

まず、市内の電気屋へ。最近、年賀状シーズンを迎えるに辺り、プリンタ&スキャナ複合機の「PM-A850」が気になり始めていたので、実際に実物や印刷サンプルを見たのですが、印刷画質に関してはちとガッカリ。どのサンプルを見ても、上位機種との差は歴然。幾ら利便性が高いとは言え、この画質ではわしを満足させるには物足りない…と言うことで、わし的には完結。

その後、うどん屋で昼食を採り、全くアポ無しで実家へ。特に用は無かったのでホケーッとしてましたが、そこで意外な話を聴くことに。詳細はちと公言出来る段階に無いのですが、非常に複雑な気持ちになったのことだけは確か。そろそろ、自分の中でも一区切り付けないといけないのかな、などと思いました。

夕方頃、西武に行って買い物をした後、宇都宮のアパートに帰宅。夕食にて、西武で買った数の子の粕漬けが激しくウマーでした。(妻も日記で絶賛してます(^^;)。

サーバメンテナンス

というわけで、今日も出勤です。日曜日の試験以来、全く休み無しなので、ちとバテ気味。

ちなみに、サーバメンテナンスと言っても、実は大したことはやってないのです(緊急度の低いパッチの適用とか、サーバソフトのアップデート、ファイヤウオールの設定見直し)が、なんだかんだでまるまる1日掛かってしまいましたです。まあ、予定通りに完了した、と言えばその通りなんですが。

冬近し

「冬」…と言えば、やはり気になるのは「冬棒」こと臨時収入の使い道。もちろん、今年は家族もいますから、わしの考えだけで無計画に使うわけにはいきませんが、それでも何かしら欲しいな、と思うのは、普段恵まれないサラリーマンとしては致し方のないことだと思います。

で、取りあえず「洗濯機」を買い換えることは決まっていて(あんまり高いのは買いませんけれど、今の洗濯機は「うるさくて夜洗濯できない」、「洗濯機が激しく踊る=どうやらブレーキ系の部品が寿命を迎えてしまっている模様」、「激しく踊った結果、ホースがはずれて水をぶちまけてしまう=出掛ける際には洗濯出来ない」という問題があるので、これは何とかしないと…と言ったところ)、まあ、それ以外と言うことなんですが、今思い付く選択肢があるとすれば…。

車の消耗部品
タイヤとかがそろそろ終了気味。ついでにマフラーも、とは思うのですが、本音は「どうしようか」と言ったところ。最近は車方面の熱が少々冷め気味で「走ればいいや」くらいになってるんだよなぁ。実際、かつてとは違ってマターリとしか走らないし。
新しいAVアンプ(VSA-AX5i-N)
今使ってるDSP-AX10はAACに対応していないなど、BSデジタルを楽しむには色々と弱点があるので。それと、VSA-AX5iならSACDプレーヤなどもi-link(AUDIO)でつなげたりと、今後のシステムアップにも対応出来るし。…がしかし、この分野もあまりの日進月歩ぶりに、積極的に手を出そうとは思えない部分もあるんだよなぁ。
アキュのD/Aコンバータボード(DAC-10)
値段には一番現実的。しかし、音質がアップする以外に新しいことは全くないなぁ。どっちみち、遠くない将来にプレーヤが壊れるであろうことを考えると、ちょっと消極的にならざるを得ない…。
PCのアップグレード
なんかPentium4マシンを職場でちょこちょこ触っていたら、だんだん欲しまってきまして。とは言え、これもあんまり使い道はない(妻のお絵かきくらい?)。自己満足に過ぎない感ありまくりでいまいち積極的にはなれないなぁ。

こう、リストを書き並べて「はあ、欲しい物は多々あれど、緊急性が高いものって殆ど無いなぁ」って感じ。こりゃ、「将来に向けて貯金」が正解なのかな、やっぱ。

冬近し

北海道や東北などに比べれば「ふっ」と鼻で笑われそうですが、宇都宮の秋は短い…。今朝の最低気温など摂氏7℃台でしたし。そのせいもあってか、早朝には妻と掛け布団の取り合いにw(もちろん寝ぼけながらなので、あまり記憶はない)。もちろんわしの敗北でしたよ、ええ。

と言うわけで、ちと早いとは思ったものの、コタツなどを出してみました。例年より2週間ほど早いとは言え、使ってみるとなかなかぬくぬくしてていい感じ。おかげで、朝方の「掛け布団バトル」に負けて冷え切った身体を暖めることが出来、ホカホカ心地で出勤出来ましたとさ。

情報処理試験

自分の身の回りの相手を批判すると言うこと。わしの場合、その目的は「批判することで相手に是正を求める」、「批判意見に対する(批判対象以外の周囲に)共感を得ること」の何れしかありません。即ち、是正の見込みのない相手には批判をしたりしないし、説明などもってのほか。また、周囲の共感を得そうもない我が儘な批判は醜いだけでなく、自らの信頼を失墜させることに繋がりかねませんので避けたいところ。

つまり、批判は(その批判を伝える相手との)信頼あってこそだとわしは思います。相手が批判対象の相手だろうが、それ以外の人であろうとそれは同じこと。

じゃあ、その相手が信頼できなかったり、先のような目的が達成し得なかったとしたら…?相手が子供ならともかく、大人の場合は自分自身で考えてもらうしかないんじゃないかなぁ、と思います。まあ、人間関係など結局のところ取捨選択せねばならない部分がある訳だし、捨てて困らない様なものであるのならば、それはそれで仕方ないのかなぁ、と。

とまあ、とりとめの無い内容ですが、何となく普段からモヤモヤとしていたことなので書いてみました。他意はありません、はい。

情報処理試験

この日記の位置づけについて、チトだけ思ったことをつらつらと。

昨日の日記にも「週末しか更新していない」みたいなことを書いてみて、その後、色々と考えてみたのですが、「ネタが無くなってしまった」と言うこともあることはあるのでしょうけれど、実はそれだけでないことに気付きました。

毎日日記をつけ続けていた頃だって、他人にとってはどうでも良いことや、強引にネタ探しをして日記を書いていたに過ぎず、実は自分の身の回りのことについては、そのボリュームは今と大して変わって無い様な気がします。今でも、身の回りのことではないとは言え、インプットされた情報に対しての感受性が鈍ったり、思うことが無くなったりした訳では決して無い(つもり)なのですが、今、わしに入ってくる情報は、同様に妻にも入るものが殆ど。つまり、これらの情報に対して思うことは、敢えてここの日記に書くまでもなく、妻と話をすればそこで済んでしまう。従って、それ以上のアクションをする気が無くなってしまったのです。

んじゃあ、ここの日記に書いていることはというと、どちらかというと自分自身の身の回りに起き、また、妻とは共有し難い考え方、思いを記録としてだらだら書き連ねてるだけと言うことでしょうかね。そんなものを不特定多数の方々が見てどう思うか、わしには推し量ることはできませんが、まあ、あまり意味のない内容が多いです。言葉は悪いですが、自慰行為と言っても差し支えないのかな、と。

情報処理試験

なんてのを受けに、会場である市内の県立高校などに行ったのですが、結果:激しく玉砕w。イヤまあ、大して勉強らしいものをしなかった(この日記見りゃ分かるでしょうけど、ここ数回の週末は遊びまくってたしw)ので、これで楽々合格なんてことになれば、他の皆様方に申し訳がない訳で。ちなみに、わしがなんの区分を受けたかは、知ってる人は知ってるだろうけど、ここではとりあえず秘密。

とは言え、受験したこと自体が全く無駄だったか、と言うとそうでもなくて、久々に高校の懐かしい雰囲気やらを味わえて別の意味で良かったですよ。高校時代の机と椅子ってあんなに小さいものだったのか、とか妙なところに感動しちゃったりして(w。あと、なんか久々の試験の緊張感が楽しかった、と言うのもありますな。正直、朝は「受験するの面倒だー」とダダをこねてたりしたのですが、受験して終わってみると妙な爽快感。これで成果があれば更に気も晴れ晴れなんですけれど、まあ今日はそこまで贅沢言うまいw。

いずれにしても、時にはこうやって自分を試すのも悪くないモンですな。今回は下準備がさっぱりクンだったので、結果は激しく玉砕でしたが、これから「気負いしすぎず、手抜きしすぎず」と言うスタンスで、自分を試そうかなぁ、などと思いました。