さすがに3連休、しかも遊びまくったあとの仕事はかったるい…。つーわけで、音楽も殆ど聴かず、1日中ぼけらーっとして過ごしました。もっとも、3連休中は全然弾けなかったピアノの練習だけはしたりしましたが。
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tomo氏実家へ
午後、「天気良いし、家にいるだけなのは退屈」と思い、tomo氏を実家まで送ることに。行きは下道でマターリと行きました。新4号はがら空きで、トラックに何度か煽られましたが、全部無視。一応法定速度ぎりぎりで走ってるんだし。
帰りは高速で、まあ普通に帰ったのですが、それでもドアtoドアで45分…。やっぱり結構近いんだなぁ、とか思いました。
tomo氏実家へ
紅葉を見に行った
日光より帰宅途中、tatto氏より「夕食でも一緒にどうですか?」と言う連絡があり、倭人氏、やわらぎ氏をJR宇都宮駅まで送ったあと、「日本最強クラスの代車(M本氏談)」である、エヴォに乗ったtatto氏と合流しました。その後、市内で適当にラーメンなどを食べに行き、その帰り道にエヴォをごく普通に運転させてもらったんですが、普通に運転すると割と楽だなぁ、とか思ったり。確かに、路面のでこぼこを全て拾ってしまうので、振動は凄いのですが、それ以外は思ったより普通。つーか、クラッチの重さに慣れたかもw。まだ、繋がるポイントがいまいち見えないのと、つい無用にアクセルをふかしてしまうトコがアレですが。
その後、tatto氏とtomo氏をアパートに泊めて、その日は終わり…と言いたいところですが、例によってtomo氏と話し込んでしまい、寝たのはやはり午前2時半過ぎだったり(^^;。
紅葉を見に行った
早朝、叔父の家を出発して奥日光まで紅葉を見に行きました。早朝だというのに道は予想以上に混んでいて、実際、中禅寺湖付近に到着するのに1時間以上掛かってしまいました。いろは坂〜中禅寺湖畔はまだあまり色づいてない様でしたが、湯湖やそれ以北は結構綺麗に色づいており、特に金精道路などは「これならDVカムを回しっぱなしにしても良いくらい」と言うほど綺麗でした。その後、丸沼まで行き、イワナだったかヤマメだったか(忘れたw)の炭火焼きを食して、奥日光を後にしました。
次に、鬼怒川・川治温泉「薬師の湯」へ。なんとなくまったりしつつ、なぜか2ちゃんや、その他パソ通関係の話で盛り上がったり(^^;。
サーキット観戦と日光旅行
夕方、倭人氏、やわらぎ氏と合流後、「やしおの湯」に行ったり、お好み焼き屋「火の車」でお好み焼きやもんじゃを食べたり、霧降高原で星を見たり。最後の霧降高原については、「星を見に行った」と言うより、「深夜、霧降の裏道で、星を見たり、歌を歌ったり、ラジオ体操したり」してただけっぽいですがw。っていうか、あんな誰も来ないところで、それも深夜にラジオ体操するようなヤツは、後にも先にも我々だけと思われ(^^;。
#下手げに他の車なんか通ったりしたら、全員タイーホされてたかとw。
夜は、わしの叔父の家に泊まりました。部屋では、みんなしてノーパソ広げて怪しげな光景になったりw。
サーキット観戦と日光旅行
『AD(APEX DEALER) SPORT MEETING in SHINOI』を見学しに、旅人氏セレナ号にて宇都宮市北部にある「ヒーローしのいサーキット」に行きました。メンツは、hiroshi氏、旅人氏、tomo氏、そしてわし。
サーキットに着いて早速思ったのは「…なんか強烈に難しくないか、このコース」と言うことでした。特に最終ヘアピンからの下り坂と、その直後のシケインが凄まじく難しそう。いや、難しいというより、見てるだけで怖いくらいでした。実際、午前中はフリー走行を見ていたのですが、ペースカーがいなくなった直後、そのシケインでバランスを崩し、そのままスピン&クラッシュをしていた車がいたくらいでしたし。
さて、『AD(APEX DEALER) SPORT MEETING in SHINOI』ですが、エントリーしている車を見て正直思ったのは、「あれ、見た目は結構大人しい車が多いなぁ」と言うこと。まあ、走り車ばかりと言えばそうなんですが、チューニング誌(Optionとか)の誌面に出ている様な車に比べると、意外なほどノーマル然としている感じ。ステッカーなどを貼っている車も少なかったように思います。
さて、実際の走行会は、A〜Dグループとランク付けがされ、それぞれグループ毎に15分間×4本走ると言う内容でして、レースではないため、それぞれが好きなように思い思い走っていたのですが、やはりAグループの運転は凄まじい感じでしたね。タイムが速いだけでなく、走行自体が安定していました。特にセリカGT-FOURとスカイラインR33の走りが素晴らしく、前者は午前中を含め、当日のベストラップをたたき出しただけでなく、殆ど同一ペースでコースを周回し続けてましたし、後者はタイムが速いことはもちろん、走り自体に余裕というか、風格すら漂っていました。
あと、我々が神認定したのが、Dグループで走行していたホンダ シビックシャトル ビーグル。最初、いわゆる走り車じゃないので「まあ、Dグループだし、きっとマターリとサーキットを走行したい人も居るんでしょう」と甘く見ていたんですが、走りを見て驚愕。前述「難しい」と言っていたシケインにて、凄まじくロール&滑りつつも、ぎりぎりのラインを「至極当たり前のように」抜けていき、他のチューンドカーをも圧倒する程でした。車自体、殆どノーマルに見えただけに、「やっぱり車よりドラテクが重要なんだなぁ」と、改めて思い知った次第。つーか、凄すぎます(^^;。
あと、ショップデモカー(S14)の仕上がりが素晴らしく、tomo氏と共に「カコイイ!」と叫んでいた次第。とにかく、色々と勉強になりました。
明日の準備
むう
むう
朝、何故か高校の部室を訪問する夢を見た(^^;。そういや、もう卒業してから10年経ってるんだけど、あそこの機材達は元気だろうか…?もう、みんな壊れて、丸々交換してる可能性もなきにしもあらずですが。