昨日はバテた
先週は某システム設計書レビューが2回、それも朝から夜までみっちりな物があったのですが、レビューってレビューイもしんどいけど、連続的に行うとレビューアもきついね、ということもしみじみと思いました。
なにぶん、数人分の1週間分の成果物を少人数でレビューするわけですからね…。短時間で内容を掌握した上で、隅々まで指摘を行うのは想像以上にタイトでした。
で、昨日午後は激しい頭痛に見舞われて、動けなくなってしまいました(苦笑)。妻よ子よ、折角の晴天の日曜日だというのに、すまん。
先週は某システム設計書レビューが2回、それも朝から夜までみっちりな物があったのですが、レビューってレビューイもしんどいけど、連続的に行うとレビューアもきついね、ということもしみじみと思いました。
なにぶん、数人分の1週間分の成果物を少人数でレビューするわけですからね…。短時間で内容を掌握した上で、隅々まで指摘を行うのは想像以上にタイトでした。
で、昨日午後は激しい頭痛に見舞われて、動けなくなってしまいました(苦笑)。妻よ子よ、折角の晴天の日曜日だというのに、すまん。
当方の当該日記が、タイトルを含め、内容が妙に挑発的なのは意図的です(笑)。
アンプの不調と修理の件ですが、症状を具体的に文章にまとめ、それを手渡しすれば結構ちゃんと直してくれますよ。私も音響機器や自動車などで色々と修理をお願いすることが少なくとも年に1回程度有りますが、これらの半分くらいは「一見正常で、使い続けないと症状が出にくい」ものです。それでも先の文章を書面で渡すことで、殆ど1回で直って帰ってきています。ちなみに、個人的には、そのAU-α607DRの症状はプロテクターリレー劣化による接触不良か、ハンダクラックなどが一番疑わしいと見ています。これらであればまだ良いのですが、それ以外の原因(たとえばコンデンサーの液漏れ等による故障)の場合、症状が悪化したときには、最悪本来問題なかった部分も損傷してしまい、修理が困難になる場合も有りますので要注意。18年前のアンプである上、以前の使用環境が不明である以上、何があってもおかしくないですし。
ところで「大出世をした神」って誰?(^^;わし、責任だけは重くなったけど、給料は妻子持ちで有るにかかわらず、入社2〜3年目の頃の年収にやっと追いついたところなのですが…。実際、30万なんてわしもよっぽどのコトがないと出せないですよ。ただ、AU-α607DR同等の音質を5.1ch環境で…とすると、それくらいのクラスのAVアンプでないと難しいと思います。607DRがバブル期の設計であることも考慮すれば、これでも足らないかも。
あとスピーカの件ですが、VH7PCって、実はスピーカが一番まともだったのでは、とわしは見ています。一方で、KSeries Esuleの場合は、R-K1が良くて、LS-K1はまあ、値段相応なのかなー、と(これはあくまでも推測で、実際に組み替えをした上での見解ではないですが)。もっとも、LS-VH7って、見た目がポップすぎて本格的なシステムを組むとすれば、使い続けるのには抵抗感があるのも確かですけれども。
…とまあ、色々書きましたが、結論めいたものを書くとするならば、「アンプは修理する」、「スピーカは当面このままで行くか、どうしても気に入らないのであれば、ペア5〜10万くらいの価格帯で検討。また、スピーカを使い続ける、もしくは買い換えるの何れにしても、スピーカスタンドを用意して、セッティングに気を遣った方が良い」というところが無難な内容と思います。
なお、システムの入れ替えも考慮し、かつ「将来的にマニアックなオーディオを揃える予定・用意・覚悟(笑)がある」と言う訳ではないという前提を「仮に」置くのであれば、KSeries Esule等と言った、各社のいわゆる「音に拘ったシステム」で一式揃えてしまうのが、実はコストパフォーマンスに優れているのでは、等とも個人的には思ったりしているのですけれども。実際、うちのKSeries Esuleレベルの音をいわゆるフルサイズのコンポで実現しようとしたら、たぶん結構良い金額(CDプレーヤ+アンプ+スピーカで、前出のAVアンプくらいの値段にはなると思います)になると思いますし…。
「冷たい雨」と言うタイトルの曲が、某葉っぱのアイドル関連のゲームのBGMにあったような気がしないでも無いですが、まあ、そんな記憶はどうでも良く。
それにしても、妙に暖かかったり寒かったりで、本当に体調がどうにかなってしまうのではないか、と思うくらい気温が安定しませんねえ。GWは風邪で寝込んだ、なんてコトにならないように気を付けないと。
最近、旅人氏がオーディオに色々手を加えようとしているようです。(氏の日記より)
というより、アンプの調子が悪くて色々苦戦しているようですが、個人的には以下の2つの選択肢を提案します。
…って、ぜんぜん提案になってないですね(笑)。こんなのは誰でも思いつくだろうし。
まあ、日記から推測するに5.1chやDACに興味をもたれているようですので、ここは一発AVアンプ購入なんかも楽しくて良いかもしれません。ただ、現用機がAU-α607DRということなので、AVアンプでも中級機クラスでないと音質に不満が出るかも。具体的には、30万程度の機種とかですかね。Pioneer SC-LX81とか。
修理も悪くない選択です。メーカはまだ修理を受けてくれますので、その点については大丈夫かと。ただ、修理代はどうやっても購入費\3kを超えると思います(笑)。
ちなみに、単体DACについてはわしもあまり興味を持っていないので、適切なアドバイスは出来そうにありません。うちの場合、メインシステムであればDP-67やVSA-AX10AiがDAC代わりになるし、サブであれば、R-K1自体がディジタル入力を直に受け付けてくれるので…。
以上、詳細要件が見えてないので適当に読み流して頂きたく。もし、本格検討を考えているのであれば、もっとまともにアドバイスさせていただきます。
その際に、一通り消耗品の交換(タイヤは一度交換しているので、それ以外)をしたり、先日来どうも調子がいまいちなスロットルチャンバーを交換してもらったりしました。その結果、ブレーキが今までの頼りない感じから「ガシッ」とした、しっかりとしたフィーリングに激変してました。なんというか、だいぶ前に試乗したV36セダンのそれとあまり変わらなくなったような気すらします。…というか、これまでがあまりにも頼りない感じだったんですけれども。
それにしてもこの変わりよう、確かにブレーキパッドを4輪とも新品に交換したとはいえ、明らかに購入時とも違う感じですので、交換時に調整を行ったか、それとも純正パッドのパーツそのものが変更されたかのかも知れません。おかげで、運転がとてもメリハリのある楽しいものに変わりました。あとは、これに加速性能が加味されれば必要十分なんですけれどもねえ…。こればかりは、買い替えしか解決法がないのでしょうけれども。
およそ1ヶ月ほど前に生まれた妹の子供(わしから見れば甥っ子ですね。)の姿を見に行ってきました。
んー、赤ちゃんってこんなに小さくて可愛らしかったのかぁ、としみじみ思ったりして。うちの子も3年ほど前はこんな感じだった筈なのですが、ずっと一緒に過ごしているせいか、もう当時のことはあまりよく覚えてないですね。むしろ今のほうが色々あって。
それにしても、わしの兄弟共々も子供が出来たり、先日わしの父が2度目の定年を迎えたりしたことを思うと、本格的に世代交代なんだな、などと今更ながらに実感しました。わし自身にはあまり実感がないのが困りものですが。
久々にカラオケで歌いまくってきました。
周りに居たお姉ちゃんたち、一応は「うまい」と褒めてくれたものの、なんとなく引き気味だったのが気になるところ。もっとも、歌いまくるなら別にお姉ちゃんたちが居ない店でも構わない気がしないでもないです。
で、今さっき(AM1:20ごろ)歌舞伎町から直でタクシーで帰宅。うーん、こんな生活を続けていて本当に良いのか、わし。
まあ、それだけ贅沢をさせていただいている、ということは、今後その分の修羅を潜ることになる、という裏返しでもあることは重々認識していますけれど。
今日はわしの両親がうちに来たのですが、父の要件の一つとして「5inchフロッピーを3.5inchに変換するのに何か良い方法はないか」というのがあり、幸い、わしのPC-9821AnにはPC-FD511Fが刺さっていたので、それを納戸から引っ張り出した上でHDDからMS-DOS6.20で起動し、dcuを使用しメディアの変換を行いました。
この9821Anに火を入れたのは2年以上ぶりのことで、起動時に「ピポ」音の直後、メモリカウントアップ中に内蔵スピーカから「ボッ、ボッ、ボッ」と周期的に雑音が出て、「使っていないうちに壊れたか?」と思いましたが、30秒もすると治まり、それ以降特に問題なく使えました。ただ、恐らくこういった怪しげな症状が出た、と言うことは、もうこの9821Anの寿命が近いのかも知れません。特にこの世代の電気製品は音響機器などでも同様なのですが、実装されているコンデンサーに問題があることが多くて、突然死がまま有り得ますので…。
さて、メディアの変換自体は特に問題なく行えたのですが、ここで父より「このFDを使用していたPC-9801DAが壊れてしまったみたいなので、代替はどうすればよいか」という相談を受けました。流石にこのAnを持って行かれるとわし自身も困るので、どうしようかと思案していたところ、物置の隅に追いやられていたEPSONのPC-486NAV2があることを思いだし、そちらも起動してみました。こちらは特に怪しげな現象等は発生せず、現役時代同様に起動しましたが、問題は先ほどメディア変換を行ったFDのDOSのバージョンが3.30C。「確か、EPSONチェックに引っかかるバージョンだったような」などと懐かしい記憶を甦らせさせつつ試行したところ、まさにその記憶通りの状態に。と言う訳で、dispellでチェック回避を行って、起動できるようにしました。
それにしても、今となっては何もかもが懐かしかったです。実は、同様の環境がT98Next上にあって、そちらで大抵のことは出来てしまうのですが、やはり実機を触るとまた印象も違うというか。コマンドさえ覚えていればDOS環境もそれほど悪くないですし、スピード感に至っては、Windows等のGUIとはまた違うものがあり、これも捨てがたいなあ、と。ただ、一方で「9821An本体ってこんなに大きかったのか」、「意外とファンの音が大きいなあ」などと言うことにも気づかされたりしましたけれども。
帰宅後、妻と話をしたり、webで様々な情報を収集しているうちに、色々と考えが浮かんできました。が、そのことをストレートにここに書く行為は、奥ゆかしい(笑)わしにとって大変憚られることなので、ちょっと比喩的な表現にして書いてみたいと思います。内容はもちろんフィクションです。
「この山に登ろう。」
それは、これまで憧れていた山だった。有数の山々の中でも一際険しさを見せるその山には不安こそもあったが、初めて会う登山隊のメンバーは全員経験が豊富であったし、何よりも一度は登ってみたいと思っていたので、不安を振り払いつつ、その山に手を掛けることにした。
しかし、その山は伊達ではなかった。険しさはもちろんであったが、麓から見たその姿からは到底想像できないこの山の本質を私に知らしめた。
頂に向かう道は霧の中だが、振り向けば下界の風景の、その全体を見渡すことが出来る。しかし、この高さまでくれば、その下界の本質を見渡せると思っていたのに、むしろそれは遠のくことで捉まえられなくなった。そして前を向きなおしても、その先は見えない。それでも道の行き先を、目を凝らして見ると、そこには自分がかつて忌み嫌っていた筈のものが見え隠れしている。そのたびに私は戦慄した。まるで、まったく予期せぬままに「ぬるっ」とした気持ち悪い何かに触れてしまったかのようだ。だが、間もなく私は気づくのであった。「これ」もこの山の本質だと。そして、この山にへばりつき、必死に頂を目指す私自身も、麓から見ればその山の一部でしかないことを。
麓から見上げることのできる山の表側がこの山の姿であるのならば、その裏側もこの山の姿である。裏側のない山はハリボテでしかなく、私の想像していたそれはハリボテ的でしかなかったのだ。私の中で、これまで拘っていた「何か」が、音を立てて崩れていくことを感じた。
まだ、途は半ば。メンバーは「まだ歩けるだろう?」と私を励ます。私もそれに応えられるよう、さらに頂への一歩を踏み出すのであった。
なんだか下手糞な文章ですな(^^;。まあ、なんとなく面白い表現が思いついたので書いてみただけで、他意はなく。「面白い表現」が具体的にどの部分かは想像にお任せします(笑)。
ご名答。もう一方はR28な方です。(時期的にはだいぶラグがありますが)
D90も評判良いですね。わしもなんとなく電気店で触ってきましたが、D300に比べると軽いのがうらやましかったりしました。18-200mm+D300はバッテリー込みで1.4kg位になるので、持ち運ぶのが結構辛いです。これにMB-D10とかつけた日にはどうなることやら…。
物欲については、あくまでも「欲」だけで、購入には必ずしも結びついていないのがポイントです。もっとも、この半年での予定外支出の総額が結構な事になっているのも事実ですが(具体的な額は書きませんが、D300+18-200mmレンズキットを通販で買える位には使ってしまったようです(^^;。ちなみに、BDZ-X100の購入額は「含みません」。)。本当に妻帯者か、わし。
冷静かつ客観的に自分の行動を振り返ってみると、わしは精神的に追い詰められると物欲に走る傾向があるようです。横須賀の時もそうでしたが、結局のところ、休暇には仕事を忘れたい、という気持ちがそうさせるように思います。もっとも、さすがに(横須賀時代のように)衝動買い(ちなみに180SXを「衝動買い」してしまった際は、さすがに皆に呆れられた記憶があります(笑)。)は出来なくて、欲しい物リストの中で、都度優先順を考慮しつつ購入はしていますけれど。ちなみに、優先順のつけ方については「如何に機会損失を低減するか」、「購入することで日々の生活に対して何らかの新しい価値を見出せるか」という点を特に重視しています。
なお、今後の欲しい物リストですが…、サマリーすると年収の1/3以上になってしまうので、記載は割愛(笑)(この中には自動車は含まれていません。)。ただ、こういう気持ちそのものがモチベーションの源になっている部分も否定できないので、家族に怒られない程度に物欲を満たすことでストレス解消としていこうと考えてます。もっとも、当面は我慢ですが(^^;。