PC配置を変えてから初めてのSeeIn青。とりあえず、「まずはヒロインから解くべきでしょう」と言うことで結衣。とりあえず、なんの滞りもなく一発でクリアしたんですけど…緩いっ!緩すぎる!こりゃ、ゲームもストーリもゆるゆるですよ?って感じ。「ああ、うん。それで?」と言いたくなるほど、特に感動もないし、ゲーム性みたいな物も感じない。キャラもみんな良い子すぎるし。うーん、絵が素晴らしいだけにもったいなすぎる…。
…と、自分で言ってみて「はっ」となりました。わし、「殺されるヒロイン」であんな偉そうなこと言ったくせに、しかし実は葉鍵系のような展開を期待してたのか?と。冷静に考えて見りゃ、「同級生」とかだって、たいしたストーリなんか無かったじゃんさ。でも十分楽しめたしなぁ…。この差はなんなんだろう…。(もっとも、ゲームとしては、同級生系の方がずっとゲームっぽかったけどね。)
とまあ、ぐだぐだ言ってますが、ヒロイン解いただけでは分からない謎が多々あるので、とりあえず全員解いてみましょ、って感じで。へへへ。
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AlizとBADTRANS-B
実は昨日から「SeeIn青」などやってたりするんですが、ノーパソでのプレイだと「BGMが途切れ途切れになる(FAQによると、CD-DAをデジタル再生してるかららしいんですが、んじゃあ、アナログで…と設定を変えてみたところ、BGMが一切流れなくなりました(w。どうやらアナログでは結線されてないみたいです)」、「フルスクリーンにすると汚いし、かといってウインドウモードじゃ集中できない」、「同時にIRCなどをするのが辛い」などと、不満たらたらなのですよー、って感じで、以前から心に暖めていたデスクトップPCの配置換え、というか、ディスプレイを2台並べてみました。ついでに、OP-VH7PCの置き場所も確保してみたり。
4時間ほどで配置換え作業は終了したんですが、置き場所が変わったためか、なんだか19inchのディスプレイが派手に地磁気の影響を受けるようになった模様(w(何度消磁しても元に戻る)。まあ、それはともかく、確かにディスプレイを複数並べると便利だなぁ、と実感。群雄IRCのメンツの殆ど(特にネットゲーをよくやる人)がこういう環境にしている理由が今更ながら分かったというか。実は、最近あまりゲームをやらなくなっちゃった理由の一つは「IRC or ゲーム」な環境だったため、「決まり決まったシナリオのゲームよりはIRCの方が面白い」と言うのが大きかったんですよ。これでやっとIRCとゲームの両立が出来そうです。
…しかし、OP-VH7PCをパソコンラックの上に置いたら、とたんに音質が悪くなったような(^^;。このコンポ、なんか少し変えただけでも音質が顕著に変わるから面白いです。(特にサランネットの有無で激変します)
AlizとBADTRANS-B
昨日、こんなことを言ったにもかかわらず、今日もまた仕事の話ですけど…、今日はAlizとBADTRANS-Bの両方が届きました(^^;。わしの会社ごときにもこんなに届くようじゃ、世の中では大流行なんだろうな…と思いましたよ、うん。みなさんも気をつけましょう。
W32/Alizその2
例のブツ、遂に購入者9人目…!2桁達成の日は近い(w。
W32/Alizその2
この日記では、あんまり仕事の話をしたくないんですけど、昨日の件の顛末があまりにアレだったんで、晒しage。
一応、送付してきた会社から謝罪と反省のメールがあったんですが…これ読んで「(D払?」と思いました。と言うのも、本文中に「備えあればの気持ちが強くなった」という一文があり、「っていうことは、まだ備えてないんじゃねーか!」と言うツッコミを入れてみたくなり、ちと確認してみると…、
- 感染ウイルス名について「本文:peace、添付ファイル:whatever.exe」としかない。→即ち、感染したウイルスの名前すら未だ把握していない
- ヘッダを見る限り、メールクライアントが対策済みのバージョンになってない
…つまるところ、「復旧だけ」やって、全く感染前と同じ状態に戻しただけじゃん。本当に反省しているのかと、問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。(w
しかし、複数の客先のメールアドレスをBCC:ではなくTO:に書いたり、署名部分の自分のメアドが間違ってたりと、なんというか、こっち方面に関しては完全に杜撰な会社なんだろうな、と思わざるを得ませんでした。
わし的には、この会社が次に「W32/BADTRANS-B」あたりを送付してくれることを期待しつつ…(w。
W32/Aliz
OP-VH7PCですが、エージングがだいぶ進んだのか、今かなりイイ!(・∀・)状態で鳴っております。と言うか、正直「なんでピンケーブルより安いモノが、こんな音するんだ!」と、むしろガクーリ。
メインの方だと、なんつーか「私は音楽を聴くのだ。私は音楽を聴くのだ。私は(以下略)」な感があって、ついつい音楽や音と対峙してしまい、だんだん疲れてきてしまうのですが、こっちだったら「低音に不満があれど」さらっと流せるんですよねー。しかも、苦痛になるほどの音質でもない(つまり「そんなに悪い音じゃない」ってこと)。こうやってさらっと流せるのは、別の作業をしながら音を聞く、「ながら作業」には向くのですよ。だからついついそっちで聴くことが増えてくる→メインでの音楽鑑賞が減る。うーん、わしのオーディオ嗜好って、実はこんなレベルで十分だったのかなぁ、とほんの少しマイナス思考になっちゃったり。
チトだけ昔話。わしが最初に自分用として手に入れた音響機器は、中学進学祝いとして叔父に買って貰ったポータブルモノラルラジカセでした。直径4.5cmのフルレンジスピーカから出てくる音は、とてもオーディオ的とは言えず、また、少し音量を上げるだけで、プラスチックのボディーがビリついて、とても聴けるモノじゃありませんでした。その後、大学に入るまでは父のシステムで聴くことが殆どでしたし、自分用としてはジャンキーなシステム(10〜20年前の機器をばらしたり組み立てたりしたもの)しかありませんでしたが、それでも当時のミニコンポやミニミニコンポには出ない音があり、いわゆるオーディオコンポーネントの実力というか、ミニコンポでは不可侵な世界があるんだなぁ、と思ったものでした。故に、その後も本格的な音響機器こそ正義であり、ミニコン等は「音を聴くモノと言うより、機能として楽しむものだ」と、自分の中でははっきりと区別していました。実際、わしを唸らせた普及型ミニコン(K’s CORE SYSTEMとかは普及型ミニコンとは呼べない、あれはサイズだけミニコンにした本格機器と考えます)は皆無でした。が、今回はやられた、の一言。6万以下でこの音を聞かせる音は、本格音響機器でも難しいだろうし、間違っても\11‚800で購入できることはあり得ない。それだけにわしの心境は複雑です。
なんだか鬱まった感じの文章になってしまってナニですが、ま、いずれにしても愛用してますよ。昨夜は鈴木重子とゴンチチのCDを聴いて、その雰囲気を伝えてくれることに感動してました(^^;。
※と言うか、明らかにメインが価格相応の音になってないんだよなぁ…。技術と所持金(wの更なる向上は至上課題とするべきだな…。
W32/Aliz
なんだか会社のメアドにウイルス、と言うかワーム添付なメールが来てた。まあ、流行りモノだし、来なきゃ来ないでチト寂しい気もするし。感染したらエラいことになっちゃうけどねぇ。
戦利品とともに
KANON本を読んでいたら、驚愕の事実ハケーン。わし、うぐぅとは誕生日だけじゃなくて血液型まで一緒だったのか(笑)。うむぅ、こうなったら、一生添い遂げるしか…(意味不明)。
