あ、先日言ってた出張の件ですが、うやむやのうちに来週になった模様。ただ…わしの課は基本的にお客さんの前には直接でないトコなので、別の課の課長が同行するとかなんとか…なんか緊張しそうだ(^^;。(そもそも、わしの立場でお客さんのところにガンガン行ってること自体が本来変なんで…まあ仕方ないですが。)
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紅葉
わしの職場の裏に川をはさんで林があるのですが、最近、色づいてきましたね。いよいよ秋深し…って感じで。ふむ。しかし…寒いのはヤダなぁ。
去年、家のドアが凍り付いたりしたときは「え?マジですか!?」とビビッたりしてたんですけど、今年もそういうことになるのかな、と思うと気が重い…。
月日が経つのは早い…
あー、もう11月ですか。今年も残すところあと2ヶ月。全くもって一体どうして、って感じですな。ふむ。
んで、なんか色々そろそろ考えなきゃ行けないことが山ほどあるんですけど、なーんも決まってなければ、なーんも考えておりません(^^;。ダメだこりゃ。
結局
夜にはTACH氏にたまたま行き会ったり(まさか秋葉であうことになるとは思わなかったなぁ)、や氏やたじ氏とともに酒飲んでダベったりしてましたが、そこで出た話としてやっぱり印象に残ったのは「職業」のことかな。「これからの日本で単純労働者は生き残れるか」みたいな事を話したりしてましたが、テレビでなんかの大臣が「IT化こそがアジアの経済成長を支える」みたいな事を言ってるのを聴き、「こりゃダメだ」と思った。ITってそもそもC/D化の手法であり、単純作業の工数削減には貢献するけど…言ってみりゃ、人減らしだし。世の中コンピュータが扱える人ばかりではないし、向き不向きもあるわけで、それに乗れない人たちはこれからどうすれば良いのか?と言う点までしっかり考えておられるのかが非常に疑問です。>なんかの大臣
※つーか、ITが「バブル」と言われる理由の一つに、「ハードの売上」以外にも「効率あがっても人は減らせない現実」があるからではないのか、とかわしは思
結局
んで、秋葉で買ったものと言えば…。
- NIC NetGear FA-310TX 3枚
- 携帯電話 NTTドコモ D503i
位名ものでして、はあ。あとは、WindowsXP搭載機や、MacOS X 10.1なんかを見ましたね。
WindowsXPは、アイコン等が以前のと比べて飛躍的にゴージャスになったみたいですが、スタートメニューやエクスプローラは文字がゴチャゴチャとしててむしろ使いにくい感じ。つーか、「あれやこれや説明を随所に入れる→初心者に優しい」と勘違いしてるんじゃないのか?これ。それと、「インターネット」のショートカットでMSN Explorerが立ち上がるのはいかがなものかと(^^;。
対して、OS Xの方もアイコン等は凝ってるけど、インタフェース自体はシンプル。ただ、これが良いとは言い切らないですけどね。画面表示に演出過多な部分があって、それがシステムを重くしているのでは?と思えなくもなかったし。
ああ、ちなみに、OS X 10.1はiBookでも十分な感じでした。そりゃ、確かにPowerBook G4の方が速くて広かったけどね。
結局
終末週末は「実家に帰って秋葉に行く」という、まあなんだかよく分からないパターンを過ごしました。つーか「暇なときには秋葉に行く」なんて、典型的ヒッキーな感じでナニです、ふにゃあ。
退屈な週末
今週末はやることがありませんな。ついでにやる気もないし。例えば…
- 東京モーターショー…別に見るもんないし。
- 日光…一人で行ってもねぇ。というか、先々週行ったし。
- 秋葉原…金無いのに行ってもねぇ。というか、これも先々週行ったし。
- 実家…やることないからねぇ。しかも先週行ったばかりだし。
- 京都…紅葉にはまだ早いし。しかも共謀者も現れないし(T_T)。
- 家でゴロゴロ…不毛だし。
ってな感じでして、なんつーか退屈極まり無いというか。うーん。
こんな時に、彼女でもいればねぇ(T_T)。
ごった煮
ごった煮
タイタニック、中途半端じゃなくて全編通して見てみました。…ふむふむ、なるほど。そういう話だったのね。わし、何度かこの映画のCM見たことあるんですけど、なんだか全然「?」だったんですよ。例えば…
- ジャック「世界は俺のものだ!」→世界征服に燃える若者の話?
- ローズ「私たち、空を飛んでるわ!」→飛行機の物語?
- ジャックとローズ→ラブロマンス?(いや、それはあってるけどね)
と言った感じで、タイトルの「タイタニック」から来る「沈没」ってイメージといまいち合わず、どんな話なのか全然分からなかったのですよ。
んでまあ、それらの疑問については、全部見て納得という訳なんですけど、なんて言うか、わし向きじゃないですな(w。凄くいい話なのは分かるけど、わしはアクション映画の方が向いてるかも知れないなぁ、と思いました。
