ちなみに今日のわしは
通常出勤です。と言っても、明日からは丸々休みなので特に不満はありません。むしろ飛び休になるよりは遙かにマシかと。
通常出勤です。と言っても、明日からは丸々休みなので特に不満はありません。むしろ飛び休になるよりは遙かにマシかと。
とまあ、こんな感じでした。
宇宙センターは今回初めて入ったのですが、随分と綺麗な建物が多いなあ、と言うのが第一印象。あと、「気象衛星ひまわり」などが飾ってあったのですが、思ったより小さいなあ、などと思いました。あとは、オペレーションルームでの模擬ミッションが少々印象に残った程度ですかね。ちなみに、オペレーション用の端末OSは窓っぽかったなあ(あんまりよく見えませんでしたが)。
ノーパソは東芝のDynabook AX1を購入(と言っても、わしのじゃありませんが)。店頭表示価格が\134‚500で「OSやらOffice 2003を別途購入しなくて良いことを考えれば十分安い」と思い、店員に「これください」と言ったところ、店員から「価格はどのぐらいに致しましょうか?」と訊かれ思わず言葉を失ってしまいました。と言うことは、これでもまだ余裕がある価格表示と言うこと。正直、驚かされざるを得ませんでした(わしが、最近の市場価格を知らないだけかも知れないですが。)。
その後、実際にそのノーパソを使ってみたのですが、製品の品質に少々チープさが覗くものの、性能等については特に不満なし。むしろうちのVAIOより速い…。こういう現状を見てしまうと、今更デスクトップを自分で組み立てる意欲は完全にそがれるなあ。もちろん自組には自組のメリットがありますが、普通にWindowsやOffice使う分にはメーカ製PCを購入した方がメリットが大きいと感じました。3Dをバリバリに使ったゲーム等をするなら別ですが、わし的にはそれは当分無いことだし。
砦comがメンテナンス中で、繋がりにくかったから書かなかった訳じゃありません:-)
まあ、仕事でチト色々あったので精神的に日記を書く気分じゃなかっただけなんですがね。
Mac OS Xではデフォルトで英語、日本語共にアンチエイリアスが掛かっており、これを「美しい」、「格好いい」などと評価する向きもあるようですが、わしのPBG4では、その液晶の性能からか「かえって見づらい」という印象が…。特に某掲示板のログなどを読む場合は、苦痛とも言うべきほど目を酷使するため、頭痛を起こすこともしばしば。
そう言ったこともあって、Windows xpのClear Typeに対してもあまり興味を持たなかったのですが、こちらは「日本語フォントに対しては、ある程度以上のサイズでないと適用されない」とのことなので、一応ONにしておいたのですよ。で、昨夜海外のサイトを見たところ、驚きました。
「なんて、見やすいんだ。まるで文字が画面から浮き上がっているかのようだ」
どうやら、文字がアルファベットで、かつ、ある程度の液晶の性能(コントラストと解像度)であれば、十二分に効果が有ることが分かりました。ううむ、この辺はMSも結構上手く考えているんだなぁ、と感心。まあ、どうでも良いことなのですが。
職場で某システムの改造をしようとしたところ、誤って本番環境のテーブルの1つをさっくり削除してしまいました(T_T)。一応、データコピーが存在していたので、なんとか2時間程度で復旧でき、影響はさほど無かった様なのですが、久々に肝を冷やしまくりました。
それにしても、最近、配慮が足りないがためのミスを続発しまくってる(上記の件もそうだし)様な…。少し気を引き締めないと。
あとで読み返してみて、非常にまずい表現があることに気づき、該当する部分を削除しました。言葉の持つ本来の意味を深慮しなかった私のミスです。読んで不快に思った方、大変申し訳ありませんでした。ここにお詫びいたします。m(__)m。
夜には解答例が発表されたので自己採点したところ、意外な結果が。結論から言うと「午前:正解率が合格ラインの70%に1問差で足らず、不合格っぽい」、「午後:正解率85%強」の模様。…少しでも勉強してれば何とかなったっぽいけれど、負けは負けです(とほほ)。それにしても、午前より午後の方がいい結果だったのは意外。わし自身は今まで「アルゴリズムやプログラムを組むより、知識の方が強い」と思ってたのですが、実は逆だったのかもしれず。いやあ、本当に何事も経験だなあ。
この2〜3週間、土日は色々と予定が入っていたりしたことや、昨日もやろうとしたところ逃避行動に走ってしまった(だからxpなどをインストールしてしまったりしたわけですがw)ので、結局全くと言っていいほど勉強をしていなかったのですが、一応申し込みだけはしてしまったので、迷いつつも結局受験することに。
今回の会場は宇都宮大学で、わしの家からはどうにも行きづらい場所なので、自転車で行くことにしました。…が、思ったより遠くて会場に着く前に疲れ切ってしまうハメにw。もっとも、「会場が遠かった」というより「わしが運動不足」という理由の方が大きい気がします(かつては真夏の炎天下でも2時間近く自転車で走り続けて平気だったのになぁ。)が。ちなみに、わしの受験場所は農学部校舎(もしかしてxenon氏が普段学んでいる校舎だったりするのでしょうか?)でしたが、中の雰囲気がなんだかかつて父がいた某公立大学に似ているような…。公立大学ってみんな似たようなものなのでしょうか?(^^;。
なお、試験自体は午前(コンピュータやプロジェクト等に関する知識):辛い、午後(アルゴリズム&プログラミング):激辛って感じで打ちひしがれ、肩を落として帰宅するハメになりました。まあ、そりゃそうだなぁ。
大分前に手に入れたVAIOの「WindowsXPアップグレードキャンペーンCD」が前から気に掛かっていたことや、VAIOがわしから妻の手に渡り、一旦中身を綺麗にしたくなったこと、それから、先の3月末でWindows2000が事実上販売を完了してしまったこともあって、「これからは好き嫌い云々ではなく、取りあえずxpのユーザインターフェース(Luna)も知っておくべきだなぁ」と思い、妻VAIOにWindows xpをインストールすることにしました。
で、まず必要なのはUSB-FDドライブ。VAIOの純正オプションはあまりにも高価過ぎるのと、VAIO以外でも使えた方が良い(VAIO純正オプション品でも使えるだろうけれど。)ので、敢えてそれ以外の「ブート対応FDD」をターゲットにしました。すると、IOデータの2倍速のものについて、うちのPCG-GR7/Kでもブート動作確認済と言うことなので、それを購入。それにしてもFDDに2倍速だの4倍速だのなんてものがあるとは知らなかったよ…。
自宅に帰宅後、非常に面倒と思いつつもアップデート手順書に従って操作をし、特に滞りなくxpをインストールすることが出来ました。あとは、システムパーティションをFAT32からNTFSに切り替えてseceditしたり、サービスパックのインストールやWindows Updateを行ったり、その他ごたごたとインストールしましたが、それでも3時間くらいで完了。
さて、早速色々とやってみたのですが、わし的な感想としては「時々動作が引っかかる(止まる)のが気になる」、「Luna自体は慣れると結構良いかも。特にタスクバーのグループ化は良い(実は、グループ化されるまで一定時間掛かることを知らず、幾らプロパティで設定しても、即グループ化されないのを見て「アップデートインストールだったから、動作が怪しくなったかな」と勘違いしてしまったりしました。)」、「マイ コンピュータは以前の方が遙かに見通しが良かったような…」、「無線LAN標準対応は非常に有り難い」と言ったところでしょうか。あと、内部的にはともかく、見た目は良く言えば「とっつきやすく」、悪く言えば「おもちゃっぽく」なりましたが、まあ斬新と言えば斬新かなぁ。ただ、それのどこが「新しいUser Experience」なのかは結局わしには理解できませんでしたが(^^;。
それにしても、GR7/Kの液晶はPBG4より遙かに良いものを使ってると改めて実感。この辺についてはApple Computerも多少なりとも意識して欲しいかも。
ってわけじゃないんですが、CDプレーヤの件について物欲ゲージ急上昇中。
とは言え、最近はそれらに関する情報が少ない様で、実際、このページにもそれっぽいRefererの履歴がイパーイ…。わしが知っているところだと、
これらは、あくまでもいろんな情報を読んだだけであって、実際に音を聴いたわけじゃありませんので、実際のところわし自身は全く知らないわけですが。他機種については未検討。DP-67は音の評価やE-408とのデザインの統一感が良く、候補に入れようかと思いましたが、実売が激しく高価っぽいので無理ぽ。