が吹いた桃の節句になったらしく。いや、基本的にデスクワークで殆ど外に出ないし、ひな祭りについても全く無縁なため、わしには関係ない話なのですが。
さて、大分前に非常に安価で譲ってもらったTCD-D8について、購入後使う暇が無かったこともあって、あまり試せなかったのですが、今日、改めて色々聴いてみることに。…ううむ、やっぱりDATは音が良いですな。MDと比べるとその差が分かります。動作自体もTCD-D7(初期型)に比べて非常に安定しているし、この機械自体には文句の付けようがありません。
ここから、ちょっと思い出話みたいなことを書きますが、かつてTCD-D7を購入した頃、わしは実家から大学まで電車で通っていたのですが、通学時はTCD-D7を抱えて音楽を聴いていたのですよ。が、「大きい」、「重い」という以上に「バッテリーの持ちが悪」く、正直「音は素晴らしいが、使い勝手が悪いなあ」と、だんだん使わなくなる理由の一つとなっていったのでした(それ以外にも、「故障しすぎ」というのもあったけど)。と言うのも、フル充電しても連続再生で2時間しか持たなかったんですよ(^^;。実際には、連続再生ばかりしていた訳じゃないので、実質1時間半くらいしか持たず、帰りの電車では殆ど聴くことが出来ませんでした。
さて、TCD-D8も充電池による連続再生時間の公称値は「2時間」と相変わらずですが、よく見ると「SONY NC-AA使用時」とあります。このNC-AAというのはニッカド充電池でして、一本当たり500mAh…。最近のニッケル水素充電池だと昨日の日記にも書いたとおり、2‚100mAh位が標準になっているわけでして、4倍近く持つ計算になるわけです。とすると、再生時間は7時間(非連続再生)くらいになるということか〜と、妙に感心。ううむ、今後電車等で遠出する際には活用しようかなぁ、とか思ってみたり。
#もっとも重くてかさばることには変わらないので、なかなか難しいところではありますが。
