先ず、振り返るものありき

ただいまかんがえちゅう

自宅には未だにPC-9821Anなどという、もはや骨董品とも言うべきPC(そういや、もう発売から12年以上が経過してるのね…。今までよくとっておいたなぁ。)があるのですが、これを今まで同様「記念碑的存在として」動態保存し続けるか、それとも故障してしまう前に売却してしまうか悩み中。というのも、置き場所がだんだんつらくなってきたことと、この2年間、起動するのは動作テストととして半年に一回程度しかなく、とても役に立っているとはいえない状況になりつつあるためです。
うーむ、このPCには色々と思い出が詰まっているけれども、もはや思い出以外の価値はないんだよなあ…。どうしようかねぇ。

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